みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
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今回はいよいよキンシャサの街並みを皆さんに送り届けようと思います。
とは言っても、街には軍隊や警察が本当に多く、撮ってるのを注意されてはデータを消されて賄賂要求。とにかく写真を取るのがかなり難しいし、この国のためにもあまり勝手に撮ったりしないほうが言いっぽい感じです。
リスペクトを持って訪れなければ。
そんなわけでとりあえずとっても大丈夫そうなところの写真は残っているのでその辺お見せします。
実際写真にはないけどかなりやばいところたくさんありました。
それは実際に足を運んでみてください。自分の目で確かめに行くのが旅の醍醐味でございます
それではどうぞ〜
🔻前回の記事🔻
首都キンシャサ散策

最初に宿の窓からの光景。完全なスラムとまではいかないけど、雰囲気はもうめちゃスラムっぽい
外歩くとめちゃくちゃ警察が絡んできてだるい。笑顔で対応すればなんとかなるが。
まぁこんなエリアにアジア人いるのも珍しいわな。

マップで大通りっぽそうだから大丈夫っしょ。なんて気持ちで行くと彷徨うことになります。
街の中心部以外の道はだいたいこんな感じで、一つ道を間違えると行き止まりだったり超巨大ローカルマーケットとかで戻れなくなってしまいます。かなり迷宮です。
タクシーアプリ使うにしても、少しでも変な道で近道しようとするととんでもないことになってしまいますので気をつけてください。
アジアレストラン L’Etoile

まず一番最初に立ち寄ったのは中心部の高級ホテル最上階にある日本食レストラン。
ここは前回の記事でも書いたビザ申請の時に服を探している時に近くに寄ったのでついでにランチ
かなりおっきい高級ホテルの最上階にこのレストランがあります
キンシャサ屈指の高級ホテルの最上階を陣取るとは日本食もなかなかやりよる。
わしのコスチュームはいつも通り色褪せたボロボロのノースリーブ半ズボンサンダル
自分でもいうのもなんだけどなんでいつもこんな格好で高級ホテルとか高級レストラン普通に入れてもらえるのか謎。他のお客さんに申し訳ない限りでござる
きてるお客さんもなんかスーツでめっちゃ貫禄ある人たちばかりで照れる。
お目当てはこちら

コンゴ民主共和国といえばそう、ラーメンですよね。ラーメンなんです。
コーラ一本と合わせて4千円くらいしたっけな。たけーーー
まぁラーメンの値段というよりレストランの場所とかサービスとかのプライスですね
お味はというと…まぁ、アフリカのラーメンですよねって感じ
でもまぁ割とラーメンだった。チャーシューめっちゃトロトロで臭みも全くなくて美味しかったしスープもかなり中華そばだったんじゃないかな。美味しかった。
麺はもしかしたら自家製かな?中国麺とかでもなかったような感じがした
クオリティ的には日本の町中華のメニューの一つの380円のラーメンって感じ。
とりあえずメニューでラーメンおいてるだけでそんな力入れてないんだろうけど、高級レストランで数千円でやってんだからせめて味は誰が食べても美味いって感じるもんを作ろうとは思わないのかなー。とはとても思う。
アフリカにしては美味しいラーメンでした。
大将っぽい人は東南アジア系の方でした。日本語で挨拶してくれた。
そんな感じのレストランでした。
最上階なので川の向こう側のコンゴ共和国も見えちゃうよっ
Kinshasa Mall

キンシャサの一番でかいモール
普段とんでもない渋滞で道は車とかで埋まってるんだけどこの時たまたまなんか警察がちらほら道の規制かけてるなーって思ったらこの後政治家のパレード的な
かなりの数の武装部隊と真ん中に政治家の皆さん
その後ろには数百台の国民バイク集団。
歩いてる人たちもみんな立ち止まってて大地が震えるほどの歓声
みんなトランス状態みたいにかなり興奮状態になってた
かなり戦争味を感じた。かなり狂気的で。
ものすごいもんが見れてしまった。流石にとんでもない警察と軍隊の数でビビって撮影できなかった。
言葉だけでイメージは全くわかないかもしれんが、めちゃくちゃすごかった。
その街で一番でかいモールはとりあえず行っとく
ちなみにビザの時に服買いにきたのもここ

よくあるモールって感じ。クリスマス前なのでイルミネーションがすごい

最上階はフードコート。元イギリス領同士の国ではどこもチェーン店が上手く提携してて料理だけにかかわらずスーパーとか服とか一般人の生活インフラがかなり整ってて生活しやすい印象だけど、
キンシャサは特に独自になんか築き上げてる感はあった。
こういう場所にかかわらず圧倒的な異色感
ここにある店舗は大体世界的チェーンとかのパクリって感じの店ばかりだった

これとかもう完全にあの世界的バーガーチェーンですね。
気になりすぎたのでここで決まり

ポテトはまぁともかく、バーガーの再現度まで素晴らしい
これで3千円弱とかしたかな。
一応すべてハラール仕様なのでより高め。いや高いですねまじで。
イスラエルのマクドナルドを思い出します。
ソースの再現度までかなり高く作った人すごいなーって思いました。

キンシャサでも日本の漫画は大人気。日本のコミックブックほんまにすごいな。
まさかキンシャサで平子隊長の背中を見れるとは。
ブリーチは生涯で100回は余裕で全巻読み直してると思う。
思えばわしがブリーチ好きになったのって20年近く前なのか…ひえ〜

なんとスーパーでシーシャ買えちゃいます。
ムスリムが多い地域ではよく見られる光景です。
彼らにとってそれくらいシーシャは日常的な物なんですね。
わたくしも日本にいるときは毎日吸ってます。
National Museum of the Democratic Republic of the Congo

博物館っす
学生の音楽の大会なのか、とんでもない数の学生さんたちがいた
聞こえてくるアフリカ音楽がとても素晴らしい。アフリカの音楽文化めっちゃすき
入場料は千円くらいだったかな。そんなに高くなかった印象
結構でか広くて色々あって見どころ満載。

かなりアフリカっぽいぜ。
下の説明のとこにあるモニターで当時の民族の実際の生活とか見れて面白い。
実際田舎の方にいけばいまもそういう生活してる人はたくさんいると思う

アフリカっぽいぜ〜。キンシャサの博物館結構力入っててテンション上がる

下の階でテレビとか来てた。この日だけか知らんがめっちゃ賑わってた
学生にめっちゃ写真一緒に撮りたいって言われるけどそんなにアジア人珍しいんかな。
中国人なら見慣れているはずだが。
博物館は個人的にとても好きです。オススメです。
歯医者 Clinique Dentaire Lyly

これは別に観光じゃないんだけど、昔治療した奥歯が折れてしまったのでくっつけにきた。
アフリカの歯医者ってどんなん!?ってところをお見せしよう
まず最初に思ったのは以外と清潔感ある。多分チャイナ運営っぽい。
受付前でねーちゃん達がめちゃ暇そうにスマホいじってた

こちらが治療内容と値段。わかりづらいっすよね
1000コンゴフラン70円くらいっす
歯の接着$80。たけえええええええええ
まぁ南アフリカでは3万円くらいしたからまだ安いほうか。治療できる場所があるだけありがたい。
日本の歯医者さんがいかに素晴らしいか見にしみる。

機材が意外としっかりしとる…!!
しかし治療はというと…
木工用ボンドみたいなのでくっつけただけでおしまいでした。
なんやこの大げさなセットは。
ケープタウンの歯医者はまだ日本と同じような感じだったけどこちらはとても原始的でした。
消毒もなんかスプレーでシュッシュしてたけどあれ大丈夫なんかな。
日本に帰ったらインプラントに変えます。歯は本当に大切にしましょう。
ローカルマーケット

この辺はほぼ日記です。
キンシャサのローカルマーケットはかなり馬鹿でかい。
中心地の宿に移動するときバイクでこの辺を通ってしまってとんでもないことになった
ちなみにバイクタクシーさんたちは目的地が遠いと途中で他のバイクタクシーに引き継ぎをします
なんか縄張りとか決まってんのかな?そんな雰囲気を感じる事もしばしば
ローカルマーケットも写真全然残ってないっす

とにかく道が狭くて人がとんでもなく多い。今までの中でもトップクラスの人口密度なんじゃないかな。そしてばか広い。
しかもこの写真、バイクに乗りながらとってます。
宿移動中道間違えて30分くらいこういうところをバイクで通ってました笑まじできつかった
流石に途中バイクが通れなくなってしまったので途中で降りる。
俺はいいんだけど、あのバイクの運ちゃんどうやって戻ったんやろ。まじでごめんすぎる。
次の宿まで2kmくらい。
ただでさえ危ないと言われるキンシャサの超どローカルエリアをでかい荷物背負いながら1時間歩くことに。
人がとんでもなさすぎてちょっと細い道とか入ろうとすると怖いおっちゃん達とか絡んでくるので人混みを歩くしかない。
道も雨降ったなかりで超ドロドロ。膝から下は泥まみれでした。うんことか混じってると思う普通に。
めちゃくちゃ暑かったし、このアフリカ旅の中でもかなりの修行だったかな。久しぶりに泣きそうになった。
どんだけ歩いても一生こんな感じでまじで永遠に感じた。
もうタクシーとか無理だからね。まじで歩くしかない。
このマーケットを抜けた時、脱獄できた時ってこんな気持ちなんかなーって思った。
やっとの思いでたどり着いた宿、一泊8千円。
相変わらずWi-Fi詐欺。まぁエアコンとシャワーが使えるからまだいいが、
高いのにしょぼい宿ばかりで困る。
そして発電マシンの音がばかくそうるさすぎる…!!
部屋の目の前にあるし、ガチでうるさすぎて眠れん。
止めるとエアコンとかも止まって超暑いし、これはあかんです。
またハズレ物件を引いてしまったので次の日また違う宿に移動するのでした。
中心地の宿 Cana Hotel Hôtel Cana

一泊9千円。結論からいうとオススメしません
やめといたほうがいいので一応書いておきます

一万近くするだけあってなかなかいい部屋ではあるけど、夜から電気が使えん…!
停電とかじゃなくてそういうシーズンっぽくて、次の日の昼まで使えないとのこと
じゃあチェックインの時に言えよ…!!とはとても思ったし言っといた
結局いい感じの宿に出会うことなく終わってしまいました…笑
コンゴ民主共和国に入ってから意思疎通がとても難しくなったように感じる。
俺がフランス語わからないからとかじゃなくてまずそもそも文字が読めなかったり、地図は当然わからない。
ワッツアップとかでいつもボイスメッセージ使ってるのはそういうこともあってなのかと。
博物館とかで会った身分の良さそうな学生達は英語も喋れちゃうし普通にコミュニケーションを取れた印象だけど
かなり多くの人がまともな教育を受けられる事なく街だけがどんどん進んで行っているのかな
街歩いててもとにかくそこら中で揉め散らかしてるし
勝手にこっちの感覚で話を進めてしまうのは良くないなと反省した
あとこれは完全に自分が悪いんだがチェックイン時に受付前にかばんをおき忘れてしまって30分後に気づいて戻ると財布の中身の現金だけ抜かれてしまっていた
監視カメラはもちろんないので泣き寝入りです。
アメリカドル$200と1万円分くらいのコンゴフラン。4万円分くらい取られてしまいました。
これは完全に自分が悪いし、取られたのは中身だけでむしろよかった。
最近気が緩んでいたのでいい教訓です。全部取られてたらまじで詰んでた。
この4万円で3年はしっかり気をつけられると思うのでむしろよかった。

一応コンゴ民主共和国名物っぽい魚食べた。3千円くらい。
これは完全にホテル価格です。たけーーー
そして次の日の朝
電気がなく充電も中途半端にしかしていなかったのでモバイルバッテリーで凌ぐも朝には終わる。
チェックアウトの11時までいる予定だったが朝7時くらいに電池がなくなる前に退散
このホテルチェックインした後にコンゴ共和国大使館に行ってしっかりビザをもらえたのでコンゴ民主共和国を退散します。
なんやかんや1週間おった訳か。
ここに乗せてない景色たくさんあったけどたくさん消えてしもた。
この辺は非表示にしたりしてたから生き残ってる画像です。
とにかくコンゴ民主共和国の警察は怖かったなー
国民みんな警察怖がる国ってどんなんだよ
最強に最狂な街、キンシャサでした
この辺はまだマシな方で、東部の方にいくともっととんでもない世界が広がってるDRC
歴史の傷が深すぎる。
平和ボケしすぎた国に生まれた身分としては、とても複雑な気持ちだ
世界にこういう現実が存在していることを知りながら、見て見ぬ振りをしながら生きて行くことができない。
直接何かできるわけじゃないかもしれないけど、せめてこちら側の世界に触れながら生きて行きたいととても強く感じるし、その想いはアフリカ旅を通してどんどん強くなる。
早く仕事がしたい。拠点を構えてたっぷり働いてそれ武器にこういう社会にどんどん参戦して行きたい
私は記憶の有る限り小4くらいの頃からまともに授業を受けたことがなく、当然高校にも行っていない
だから今が自分の人生の中の大学生期間で、アフリカ大陸が私の学舎である。
いまは時間の許される限りじっくりとアフリカを見渡して、この体にアフリカの感覚をどんどん刻んで行きたい。
近い将来今まで培ってきた全てを思う存分にこの社会に向けて発揮して行きたいし、その日がくるのが本当にとても楽しみで仕方がない。
今は我が生涯の中で最も“何者でもない自分”という時間を存分に愉しもうと思う。
次回
久しぶりにブログを書くからか、とっちらかったまとまりのない文章で見づらいかもしれん。
少しづつブログの感覚取り戻して行こうと思います。
キンシャサについてはもっと見せたい景色たくさんあるんだけどなーー
キンシャサ一番の大通りの中バイクが30台くらい警察から逃げるためにとんでもないスピードで大逆走したりしてた。もちろん正面から車バンバンくるけどかわしながら大逆走。わしは後ろ乗ってた。警察どんだけやばい存在なんだよってね。
これが毎日の日常なんだから怖い
今までアフリカの中でかなりの数の都市を訪れてきたけど、圧倒的に異質な街でした。
ビルとか車はあるけど、スラムがそのまま巨大化しただけみたいな。
治安は悪くても、活気があって力強く前進しようとしている街と、
蟻地獄みたいに落ちていく砂の中、飲み込まれない為にに必死にもがくしかない街、
これは俺の超勝手な偏見でしかないんだけど、キンシャサはかなり後者な感じがした
明るい未来が訪れることを心から祈る。
というわけで次回
「キンシャサからブラザビルへの行き方」
また次回お会いしましょう



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