みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
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ガボンの散策も軽くし、とりあえずそれくらいで満足したので次の国へ向かいます。
次の国はそう、赤道ギニア通称赤ギ(せきぎ)です。
ここから陸路で行ったことのある人の情報は全くなく、実際に陸路で行けるのかかなり心配していたルートだったのですがいく手段はありました。が、
今回はなんと時期が悪く年末年始ということで国境が封鎖されていてやむなく飛行機で行かざるを得なくなってしまいました。
なので今回は実際に陸路で国境まで行ったのと飛行機も乗ったので両方の行き方を紹介します。
ちなみに赤道ギニアなんですが、首都が離島にある少し珍しい国でもあって私が今回向かう先は首都の街ではなく大陸側の一応一番栄えてる街「バタ」に向かうというわけです。
今回のテーマはアフリカ大陸陸路一周なので首都の方はまたいつか遊びに行きたいと思います。
それではどうぞ〜
🔻前回の記事🔻
リーブルヴィルからバタへ 陸路編
ルート

陸路でのルートはこんな感じになります
リーブルヴィル➡︎ココビーチ➡︎バタ
って感じ。ココビーチからは船での国境越えです。
ココビーチまでの距離は130kmとそんなに遠くないのですが、中央アフリカエリアではお馴染みのとんでも検問地獄
2時間とかで行ける道を4時間とかかけていくことになります。
なので朝早く出発することを強く推奨します。
10分進んでは検問、100mおきに3回検問とか、本当にめちゃくちゃだるすぎる。
この中央アフリカエリアの検問地獄は今までで一番精神的負担がデカかったかも
そんでさっきも書いた通り国境封鎖してて結局陸路で行けなかったのでリーブルヴィルいる間に宿の人に協力してもらったりして事前に国境やってるか電話とかで確認したほうがいいです。
わしの場合封鎖してても金でなんとかなんだろって思ってたらまさかのあっち側に誰もいない問題で通過することはできませんでした。
年末年始じゃなくてもちょいちょい封鎖することあるみたいだから無駄な時間と労力とお金かけたくなかったら電話とかで確認すべし。
出発

朝6:30、2泊お世話になったNAMASTE RESTAURANTをおさらばします。
鳩のアベンジャーズがお見送りをしてくれているようです。

ここもかなりでかい建物増築してたから数年後もっとでかいホテルになってんだろな〜
次遊びに来る時もここに泊まろうかな。
ココビーチ行きのシェアタクシー乗り場 Agence Gabon telecom PK8

ガボンにはPK6〜PK12〜といった感じでいろんなタクシー乗り場があります
大通りの端にこうやって大量に車が待機してて行き先叫んでる感じ。
てなわけで宿のおっちゃんに聞いたPK8へ。

ワイが乗るタクシーはこちら
例のごとく満席になるのを待つ。
9:20am 出発
てわけでココビーチに向かいます〜
初っ端とんでも大渋滞でリーブルヴィルを抜けるほんの数キロの道にかなり時間かかったな
リーブルヴィルを抜けた先は舗装のされていない土道路。
そしてここから検問地獄が始まる。。
本当に検問多すぎてだるすぎる。
時間が勿体無いからとっととお金渡すんだけど、なぜか最初は受け取らず必ず車から下ろされてわけのわからんキレ芸を数分見せられるという時間を挟む
多分このやり方が一番金払うって学習しちゃってるんだろうけど、一応彼らなりの建前が必要なんだろう。
このように一回の検問で長いと30分とかって時間を取られる。全く進まない。
やっと進んだと思ったら5分後にまたすぐ検問。このいちいち車から降りるのがマジで超だるい
中央アフリカエリアは特に徹底的に教育をぶっ壊されてきてるからもろに現代に影響してる
まるで子供を相手しているみたい。対話ができない、感情を一方的にぶつける感じ
まぁ日本の田舎にもそういうジジイはたくさんいるか
とにかくいらないことで刺激しないように低姿勢でフレンドリーが大切です。
13:00、ココビーチ到着

13:00、到着。2時間の道を倍かけて来るって文字で見ると小さく見えるけど体験すると本当にだるすぎる。
気疲れがものすごいです。これもまた一興なり。
ここが終着点なんだけど、タクシーの運ちゃんがイミグレまで送っていってくれるみたい
あざす。
マップの具体的な場所は忘れたけど、その辺の人に聞けばすぐわかる。ほぼ村のかなり小さい町です。
ガボン側イミグレ

町の奥の方に進んでいくとポツンと存在する出来立てのかなり綺麗な建物。
ここがどうやらイミグレのようです。
そんでお偉いさんっぽい人にあっち側に行きたいと説明
しかし、、!先ほども書いた通り
「国境が封鎖されていてどうしようもできん」の一点張り
ま、まじ?お金欲しい時のやつじゃないんですかそれ?
お金払うから電話してあっち側に話つけてくれとか結構強く頼み込む
ここから戻って一泊して飛行機となるともっとお金がかかってしまうので。
一応電話かけてくれたり聞いてみてくれてるけどあっち側に人がいないから無理ということで。
金払うから誰か呼べないのか!?とか頼んでみるも来週にならないと国境は開かれないとのことでした。
中央アフリカ圏内では珍しく普通に会話ができるおっちゃんだった。
会話できないやつってなんか常にソワソワしてる。
会話できる人はかなり落ち着いてるから一目でわかると思う。
マジでこれが超極端に出てるから誰でもわかると思う。
というわけで陸路の道はここで断念。
普段の場合だとここからボートで向こう側にわたりあちらでタクシーを拾ってバタに向かう形になります。
川を避けての入国となるととんでもなく遠回りだしそこまでしていく情熱は無い、
しかし、飛行機を調べてみると2.5万円くらいで行けるとのことだったので秒で次の日の飛行機をポチるのでした。

イミグレのおっちゃんが「せっかくだから景色だけでもみてけよ」とのこと
本当だったらここからボートでこのデケェ川を渡ってあっち側に行ったのか〜
結構悔しかったのですがこれもまた縁でございます。
とっとと受け入れて前に進むのみ。
この景色しかと目に焼き付けました
リーブルヴィルへ戻る
イミグレのおっちゃんがタクシーを呼んでくれてまたきた道を戻る。
きたときのタクシーと同じなので帰る時の検問はほとんど顔パス
こんなところ通るアジア人なんてかなり珍しいので当然顔を覚えられている
検問ジジイたちも流石に二度は取ってこないらしい。おかげで帰りはスムーズ

19:00、リーブルヴィルへ帰ってくる
夜のローカルエリアは大変賑わっております。

夜20:00、再びナマステに帰って来るのでした。
タクシー代往復で5千円くらい、宿代9千円、賄賂とか諸々で丸一日という時間と2万円くらいのロスとなる。
別に時間とか一日くらいならいいんだけど、「次の国いくぜ!」モードに入ってる時に進めないと悔しい
アフリカでは何か一つのことをするだけでこれくらい失うのはしょっちゅう。
日本だったら電話とかサイト見れば一発で回避できる問題も現地までいかなければならなかったりするのだ
まぁこれが冒険の醍醐味ですな。これくらいないとアフリカ旅してるとはいえんぜ
次の日は5時に宿を出なければならない
寝るだけために9千円の宿泊費は痛すぎるぜ、、
リーブルヴィルからバタ 空路編

この辺はまぁ説明するまでも無いんだが日記として記録に残しておきます。
というかこんな旅でもしてない限りきっと一生行くことなんてないだろうからね、
一回旅終わってからまたここ来ようとはかなりの確率でならなそうなのでこれくらいの出費は全然安いものです。
リーブルヴィル内の短距離でタクシー一回も使ってないからこんな朝早くにいるのか心配だったけど最悪ヒッチハイクとかでいいかということで朝5時に宿をでる。
宿前に出て3分くらいで捕まえられた。ラッキー。
こんな朝早くから普通に走ってる感じだったよ。

宿から空港までは10分とかかなり近いのですぐついた
年末なんでニューイヤー仕様になっておりますな
ここらへんになんか色々搭乗口みたいなのとかあるんだけど、
ワイが今回乗るのは「AFRIJET」っていういい飛行機

さらに奥へ歩いていったところに専用の搭乗口があります。
乗客もお金持ちっぽい人ばかり。
ちなみにこの航空会社でこの中央アフリカ近辺どこでも飛べる感じでした。
バタ行きは普段3万円超えてたりしてたけど何故かこの日の便だけたまたま2万5千円弱とかちょっと安かった。あざす。
飛行機のイミグレはキレ芸とか無いからかなり快適だぜ。
アフリカ旅勢のわしから言わしてもらうとトラブルが無いっていうのがどれだけ素晴らしいことでどれだけの奇跡なのか皆さんにもわかってほしい。
日本とか地球規模でいえば国そのものが貴族エリア見たいなもんですからね。

太陽が出てまいりました
細かい時間h覚えてないけど7:30出発とかだったかな
まぁ実際陸路での道も行ってきたわけだし、たまには空も悪くはないぜ。って感じで出発
さらばガボン〜

バタの名物が飛行機から丸見え
赤道ギニア到着!!

8:20、バタ到着
フライト時間40〜50分。はやっ!!!
ワイが1日かけて検問地獄を潜り抜け辿ってきた道をなんとたったのこれだけです。
課金最強すぎる。資本主義社会課金万歳
お金かければこういうサービスもあるよっていうなんていう便利な世の中なんだ。
昔は王族ですら何ヶ月もかけて命懸けで海を渡っていたというのに
今ではただの一般市民がほんの数万円と数時間で地球のどこにでも行けちゃうとんでもない世界ですよ。意味がわからなさすぎる。
入国も別口で、みんなのパスポートまとめてスタンプ式
出る時にはもうスタンプが押してあって超楽ちん。
しかも国の移動なのに全然疲れていない。宿を出てからたったの3時間くらいで入国ですよ
空路楽すぎて半端ないすわ

初めてくる国に入国した瞬間ってのは何回味わってもワクワクしますな〜
空港前の暇そうなタクシーの運ちゃんを捕まえる
ちなみに赤道ギニアはなんとアフリカで唯一の元スペイン領
スペイン語が公用語なのです。
まぁその辺はまた次の記事で紹介します
泊まった宿 Hotel Elik Melen

バタのホテル、というかバタの情報自体が全然無い。
今までで一番情報がなかったかも
というのも赤道ギニア自体観光ビザとか取れるようになったのも結構最近で、それまではずっと軽い鎖国的な状態でかなり謎な国っぽい感じでもあったのだ知らんけど
なのでオンラインの予約サイトでは2万円以上の宿しかなくビビった
もちろんサイトには載ってないローカルホテルがたくさんあるので直凸式でこちらのホテルに向かったのでした。立地もいいです。

一泊7千円。
今思うと結構高いんですが、キンシャサから1万円くらいの宿ばかりだったのでこれでも安く感じる。
というか普通にこれくらいの価格帯のホテルがあって安心
しかも結構綺麗。水回りはまぁアフリカクオリティ。
しかも朝9時なのにチェックインさせてもらえた。ありがたすぎる、、!!
最初は今チェックインして2泊分請求されるんかと思ったけど普通に一泊分で大丈夫だよとのこと
これで7千円なら全然文句なしです。ただWi-Fiはロビーでしか使えません。
オンラインのeSIMもなかったので、赤道ギニアは電波なし生活をしました。
この日は移動疲れも全くなくかなり元気いっぱいなのでこのままバタの街を散策することにしましたとさ
次回
日本で生まれ育ち普通に過ごしていたらまず一生関わることのないであろう赤道ギニア
はたしてどんな景色が広がっているのでしょうか〜
それでは次回
「バタ」
お楽しみに



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