みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
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前回は基本的な情報だけでてんこ盛りになってしまいました
ナイジェリアは特にいろんなことが特殊だったりなかなか面白い国です。
前回の基本的な情報も踏まえたということで、いざアブジャへ向かっていきましょう
それではどうぞ〜
🔻前回の記事🔻
カメルーンのヤウンデからナイジェリアのアブジャへの行き方

こんな感じ。
距離はまぁぼちぼちなんですけど、なんせ道がめちゃくちゃ悪い。
普通に2泊3日かかってしまいましたわ
というわけで直通の便があるわけではないのですが、同社でアブジャまでの道のりを全部用意してくてているプランがあったのでそれで向かいました…が、バス代めちゃくちゃ高い…!!
途中で泊まるホテル代とかも込みの値段だとしても高いです。普通に飛行機で行くことをお勧めしますが私は陸路の鬼なのであくまでもバスで行きます。飛行機の方が安かったとしても…
一泊目は普通に走ってるバスの中なのですが2泊目はナイジェリアのAbakalikiという街に泊まります。
ここのホテル代もプランの料金に含まれています
そんじゃあ順を追って説明していきます。
まとめ

- バス会社:Afurique con
- 予約方法:確かワッツアップからしたような。オンライン
- 便の数:多分1日一本
- 料金:110,000XAF(約¥31,000タケえええええ)
- 出発時間:11:00
- 移動距離:1,100kmくらい
- 到着までの所要時間:2泊3日 (11:00~2nights~17:00)
↑集合場所
Googleマップとかに書いてある電話番号をワッツアップで検索かければだいたい出てくるのでそこでメッセージで予約したりしてます。
今回の場合がどうだったか全く思い出せんが確かそうやって予約してたと思う。
こういう長距離大型バスは2〜3日前には予約しといた方が良いですよね
11:00 さらばヤウンデ、まずは国境へ

景色が一番たくさん楽しめる一番前の席。いえ〜い
朝11:00出発。
この便は直通というわけじゃないんですが、アブジャまで全部用意してくれてる感じのやつです。
乗り換えあるけど言われるがままに従うだけなのでかなり楽。3万円もするけど💢
だったらマジで普通に飛行機で行ったほうが早い安い楽ちんだよな。それでも俺が陸路で行く。

高いバスなだけあってなんとご飯までついてくる。こんなのは初めてだぜ
そんな感じで街を出て15分後くらいにクソ検問に捕まってだるいからとっとと金あげて済ませてそのあとは大型バスだからか検問も顔ぱすみたいな感じで楽ちんになりました。
思えばこれが最後のクソ検問だったな。そのあとは検問があっても顔パスっていうか中央アフリカ以外の時のようなダラダラ止められるようなことのない普通の検問。
やっと検問地獄終わったぜ〜〜〜!!!って感じ
ネタバレするとナイジェリア入った瞬間めちゃくちゃ全てが楽になった順を追って書いていきます。
17:30 カメルーンの第二都市っぽい街Douala到着

渋滞がアホすぎる。

ドゥアラ?っていうんかな、この街の同社のバスステーションでバス乗り換え待機
ていうかこの時間がクソ長かったなバカくそ暑い中で蚊に刺されまくって不愉快極まりなかった記憶はばっちりにある。
この状態で6時間くらい待った。長い。

23:30、6時間待ってようやく次のバスが…長い。
しかもこの街から国境までずっと舗装されてないガタガタ道なのでかなり眠りにくい
ていうか大型バスあるくらいだからてっきり普通に綺麗な道爆走できるのかと思ったけどまたこんな道走るんかい!って感じ。

朝方、道はずっとこんな感じです。マジで進むスピードが遅すぎる。
そりゃ2泊3日かかりますわ
体力の消耗が激しいです。
とここで…バギャッがぎゃギャギャッ!!!

イキました。これはちょっぴり絶望したね。周りまじなんもねーから。
パンクかと思ったらサスペンションらへん?が終わったっぽい。マジかよ大丈夫なのかよこれ
修理が始まる。タイヤの隙間の中入っていったけど壊れたての車の下によく入れるよなこういう人まじすげー俺にはできん
マジで終わったと思ったハプニングも1時間くらいの修理で無事に復活しましたとさ。よかた

朝ごはんもでてくる。
国境、中央アフリカの最後の呪い
国境のイミグレに到着
またビザだのなんだのめんどくせーだろうな〜
って思ったらまさかのめっちゃ普通に終わった。マジで?もう行っていいの?
って感じ。普通にスタンプもらっておわた
…と思いきや、出口のなぞクソババア!!今思い出してもムカつくぜ!!
このばばあのお金回収のための大渋滞
隙間を通り抜けて行く人や揉めに揉める人々
どうやらイミグレの出口を塞ぐババアに金を払わなければ出られないようだ
「ホテルの印刷した紙を出せ」
こういういちゃもん避けるためにコピーしてきておいたのにホテルに忘れた
っていうか出国手続き済んでんのになんで必要なんだよ!
と思って金を払おうとするも「紙を持ってこい」の一点張り
おいおい金欲しいだけならさっさと受け取ってくれよ!と思いきや完全にダメババアだった
国境プリンター探しはアフリカ旅の中でもTOP3に入るほど大嫌いなイベントだがもうとっととプリントして渡すか
そう思ってめちゃくちゃ走って町に戻るも全くない!!いつものように!!
今回は特にマジでない!!どこにもない!!バイクで駆け巡るもどこにもおいてない!!
1時間くらい駆け巡り諦める。ていうか大型バスのみんなを待たしてるとかやばすぎる
とりあえず諦めてイミグレに戻ると「どこ行ってたの!?」だってよ
お前のくだらん茶番に付き合ってやってんだろ〜!!?って感じで強行突破。
最初からそうすれば良かったのだが物凄く無駄な時間と労力を使ってしまった。
ナイジェリアがわの国境に行くとなんとワシのバスがいない…!!
ナイジェリアに入った途端めっちゃ英語が通じる、ありがたすぎる
その辺のおっちゃんに俺のバスを知らないか?と話すと「やべーじゃんそれ!」とかいってまるで自分のことのようにすぐにバスに電話してくれて俺の入国手続きの案内とか他の人抜かしてやってくれてイミグレの担当のおっちゃんもものすごいスピードでスタンプくれて「この先のなんやら〜っていう町でバス待機してくれてるからそこまでダッシュで行くんや!」ってその辺の車止めて俺を連れてってくれるように話してくれてとにかくとんでもない連携とスピードで手伝ってくれたあのおっちゃんにマジで超感謝。大切な荷物全部バスの中だしこんなとこで置いていかれたら一体どうしたらいいんやって感じ。
マジでめちゃくちゃ助けられた。ほんまにありがとうおっちゃん。無事に合流。
とにかく国境のクソババアの茶番に真面目に付き合ってあげちゃったせいで皆さんにとても迷惑をおかけしてしまったのでした。
運転手のおっちゃんはめっちゃキレてた。だよね。マジごめん。
乗客の皆さんはめちゃくちゃ優しい。めっちゃ心配してくれてた。
5分で終わったはずの国境を2時間もロスしてしまったわけですからね。
そんな感じで無事にバスに合流できたのでした。

これはその時おっちゃんが捕まえてくれたその辺の普通の人
俺が置いていかれたって聞くとめっちゃすげースピードでぶっ飛ばしてくれた
ありがと〜〜〜
あのババアを最後に、このさき検問も訳わからん賄賂の請求も何事もなく平和になりましたとさ。
中央アフリカ圏内の茶番劇がなくなったと思うとマジで心が楽になった。
ナイジェリア入国!!

ナイジェリアに入国してから3時間くらい、Abakalikiという町に到着
また乗り換えか〜って思ってると、同じバスに乗ってたにーちゃんが
「今日はこの町に泊まるんだぜ」とのこと。
マジかよ!って思ったけど、ナイジェリアの夜のドライブは超危ないらしいからそういうのもあってのことなのだろうか?
観光バスは特に狙われやすいらしいので。
そんな感じでソワソワしてるとバス会社の人が「後からホテルまで案内するからちょっと待ってて」とのこと。
ここでホテルとか移動とかも全部手配してくれていることを知る。ありがてぇ

待ってる間に串肉売ってる少年がくれた。辛い!!
ナイジェリア料理ってそういえばめちゃくちゃ辛いって聞いてたの忘れてた。
こういうところでも全部辛いのかよ!!ってくらいどこでも激辛フードがたくさんでした。
18:00 Abakalikのホテル着

手配してくれたトゥクトゥクにてホテルへ。
てかアブジャ行きの人こんなにすくねぇの!?ってくらい少ない6〜7人くらいしかいなかったトゥクトゥク2台で収まる人口

意外と部屋はちゃんとしててエアコンもついている。素晴らしい!
シャワーはまぁアフリカクオリティなので感じ方は人それぞれですが僕的には十分でございます。水が出るだけありがたい。
まだ外はちょっと明るかったので軽く宿周り散歩しようとしたら「危ないから絶対に出歩くな!」
だってよ。マジでどうなってんのナイジェリア。
でもこの時はまだ全然危険な感じ全くしないし、むしろナイジェリアに入った瞬間中央アフリカの呪いが完全に解けてめちゃくちゃいい感じになってる気がするし、人も急にめちゃくちゃコミュニケーション取りやすくなってありがたい。

同じメンバーの1人が両替してくれるっていうからお願いしようと思ったら相場の1/10くらいの金額を渡してきてどういうことだろうって思ってたら普通に騙そうとしてただけだった笑
でもそういうことできるくらいの知性があるってところは明らかに中央アフリカ圏内とは違う。
しかもめっちゃ汗かいて震えながら交渉してきてたから多分まだあまり慣れてないっぽいな。
こういうのは別に自分が気をつけてれば問題ないのでオーケイ
この後もう1人のおっちゃんがかなりいいレートで両替してくれましたとさ。

バスメンバーで夜ご飯会になった。しかも両替してくれたおっちゃんがコーラまで奢ってくれるっていうめちゃくちゃ優しいっぷり。ナイジェリアに入ってから悪いやつに一度も出会わなかったんだが。
まぁさっき騙そうとしてきたやつも自分なりに頑張ろうとしてたっぽいのでよしとしよう
その騙そうとしてきてたやつもご飯一緒に隣で食べてたんだけどよく普通に俺の隣にこれるよな笑
めちゃくちゃ久しぶりに英語圏なので久しぶりに地元民とちゃんと交流ができる嬉しい
ただナイジェリア英語の発音がほぼ別物すぎてめちゃくちゃわからん…!!
まぁそんな感じでわちゃわちゃしながら楽しい夜を過ごしたのでした。
そういえばここで初めて「シャワルマ」っていう食べ物食べたんだ。
日本でいうケバブのような、そんな感じのこの辺りの代表的なファストフード
バーガーとか見たいなジャンル。めちゃくちゃ好きでめっちゃ食べてる
ただナイジェリアのシャワルマはめちゃくちゃ辛かった。
次の日の長距離移動でかなり心配だったのだが案の定地獄を見たのでした。
そして眠りにつく。快適です。
朝6時、出発

朝5時集合って聞いたのに誰もいなくて超焦る
すると6時前くらいにみんなが集まってくる。どういうこと!?
時差かな、いやそういうわけでもない、なんかそういうルールでもあんの!?
っていうわけで謎は解明されないまま無事にみんな集合するのでした

人数が少ないからか、バスじゃなくて普通の車で行くっぽい
わしはアジア人だからできるだけ見えないようにと一番後ろの席
こっちも検問とかめんどくさいんかな?とか思ったけどマジで何もなかった。
強盗集団とかに狙われないためでもあるのだろう。
最初の数時間はなんか知らんけどメインじゃないガタガタの細い通りを通って行ったのは謎だが、
そんな感じで進んでいく。
検問もあるっちゃあるけどほとんど顔パスで止まることもなく快適です。
立ち止まらずにずっと走れるなんていつぶりだろうととても嬉しい気持ちになる。

一番後ろの席の窓の影響で一面真っ赤っか。コア化された世界。
途中で案の定昨日の激辛シャワルマが祟り超腹痛。
幸いこの辺は草むらが多いのでいつでもクソできるぜ、って思って運転手に聞くと、
「警察いるからこの辺では止まれない。もう少し待ってくれ」とのこと
マジかよ!!こういう時に限ってマジこんな感じ。
人生辛いことランキング堂々の1位である「便意」
この究極の苦しみが時の流れを止める。
うんこマジで漏れそうな時って1分が5時間くらいに感じるよなマジで
これが相対性理論か。
気合いと根性の果てに解き放たれる野糞は最高だったぜ。
移動前の日に辛いものを食べるのは本当にやめましょう
16:40 アブジャ入り

道広!!めっちゃ綺麗!!車すくな!!警察も軍隊も全くいねぇ!!なんやここは!!!
と、全てが思っていた印象とは180度くらい全然違うアブジャ
これがアフリカ一危険な国だと?一体いつの時代の何を見て行っているんだ?
という感じです。
そんな感じでこの辺から1人、また1人と降りていき最終的に3人だけが最終地点につくのでした。
よくわからんとこで終わったんだけどそこにたまたまタクシーがいて
3人で割り勘してタクシー乗るかってことで乗車。まぁUberも使えるしかなり安いんだけどね。
てわけで17時、2泊3日の大移動の末に見事にアブジャに到着したのでした〜!
無事に着けてよかったー!マジでよかったー!
そして宿に向かうのでした
3泊したホテル E-Suites Luxury Hotel

めっちゃ綺麗やんけ…!!
ネットで見たときもめっちゃ綺麗だったし、何より一泊3千円くらいでどういうこと!?って思ってて実際に車で全く信用していなかったのですが写真そのままでちゃんと綺麗でびっくり。
というのも、とてつもないナイラ安で3〜4年前から1/3くらいまで激下がりしていて日本人からすればかなりありがたい状況なのだがナイジェリアは大変な時期にいるっぽいです。
なのでナイジェリアの何もかもがかなり安く感じる。中央アフリカの全てがめちゃくちゃ高すぎたのもある。マジで高かった。

部屋もなかなか、見た目ほどめちゃくちゃ綺麗!!ってわけじゃないんだけど、十分すぎるレベルで素晴らしい。天井にめっちゃ虫いたし。
それでもちゃんと写真通り料金通りで泊まれてよかった。追加料金請求されるとおもってた
しかも朝ごはんもついてくる素晴らしい
2泊3日の移動で流石に疲れてるので外はまだ明るいけどこの日はシャワー浴びて引きこもり
久しぶりのあったかいシャワーってマジでめちゃくちゃ気持ちいい
その後のクーラー聞いた部屋とふかふかのベッド。ガンギマリです。
この快感は旅人にしか味わえんですぜ
移動中全く食べないのでお腹ぺこぺこ
ホテルにはレストランもあるので注文

ていうかこのひ2025年最後の日だったんだ大晦日です
ナイジェリア名物のジョロフライスとターキー
とりあえず適当にナイジェリアっぽいやつって注文したらこれがきた
これがですね、めちゃくそバカうまい
これはマジで美味かった。ていうかナイジェリアいる時ほぼ毎日ジョロフライス食べてたマジでうまい
今この写真見るとこれはジョロフライスなのかちょっとわからんけどめちゃくちゃ美味かったことは覚えている。ターキーの素揚げ見たいな感じで皮がパリパリジューシーで脳汁めっちゃ出る。
これはマジで思い出の味だな〜また食べたいな〜
ぶっちゃけアフリカの国民食で「めちゃくちゃうまい!!」ってなることほとんどないんだけど(失礼)ナイジェリア料理はマジでどれ食べてもめちゃくちゃ美味かったなー
飯がうまいとは聞いていたがここまでとはって感じ。アフリカで飯うまって想像つかんですよね。マジでうまいから。シーフードオクラとかマジでうますぎるから。
年末年始とかそういうイベントに全く興味がないわしはそんな感じで2025年を締めくくるのでした〜
次回
次回はアフリカ危険度No1と呼ばれるナイジェリアの首都を散策していきます!
まぁ日本人の正月って言ったら普通ナイジェリアのアブジャでジョロフライスとターキーで年越しだよね〜
そんなわし流の正月の過ごし方を皆さんにお届けしようと思います。
それでは次回
「全然危険を感じないナイジェリアの実態」
お楽しみに



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