どうも中卒なのに毎日海外旅行しているマユリです。
今回はルワンダの第二都市、フイエに到着したということでこの街に来たら行っておくべき観光スポット3選を紹介していこうと思います。
🔻前回の記事🔻
MURANBI GENOCIDE MEMORIAL ムランビ虐殺記念館

ここは私がルワンダに来たとても大きな目的地でもあります。
場所はフイエでは無いのですがフイエからバイクタクシーで40分くらいと、若干距離は離れているのですがそこら辺に走っているバイクタクシーに交渉をし連れて行ってもらいました。
バスもあるみたいですが時間が不透明なのと色々めんどくさいから数百円しか違わないなら自由に動けるバイクタクシーの方が良いという判断です。
事件がたった30年前ということもあり「ジェノサイド」というワードをあまり現地の人に話したくないのでジェノサイド関係の場所へ行く時はいつもマップでそのすぐ近くの場所を提示しそこへ連れて行ってもらうように伝えていました。
帰りもタクシーが必要で、記念館を回っている間など何時間か待たせてしまうので往復¥1,000で交渉しました。タクシーが安い国はありがたい。

入り口はこんな感じでバイクタクシーには近くで2時間くらい待機してもらうように伝え、いざ入館
入場料は無料ですがいくらかのチップは用意しておくのがベターです。
外は写真OKですが館内は禁止です。

客は私だけ。ここの管理者が色々ガイドしてくれました。

この建物の中には虐殺されたかたがたの衣類などが保管してあります。
そしてここの一番衝撃的なのが数百体、数千体の遺体が保管してあり、それを見ることができることです。
ある部屋には遺体が透明なカプセルのようなものに保管されていて、その人のプロフィールやどうやって殺されたかまでしっかり書いてありました。
まだほんの小さな赤ちゃんの遺体から大きな大人の遺体。
原型を留めていない砕かれた頭蓋骨が当時の悲惨さを物語っています。
他の部屋には6畳ほどの部屋に山積みにされた遺体達。
あの部屋の臭いは生涯忘れることのない記憶として今も強く残っている。
別に戦争がしたかったわけでもなく、ただ穏やかに日々過ごしていたかっただけの小さな命達
世界に起きるこういった悲惨な歴史を知ることは決して義務ではありませんが、こういった犠牲の元に我々の平和は保たれているということを忘れては行けないような気がします。
映画「ホテルルワンダ」で一番印象的だったホテルオーナーとテレビカメラマン役の白人の会話
ホテルオーナー「あなた達がテレビでこれを流してくれれば世界から助けがくる」
テレビカメラマン「誰も助けに来ないさ。彼らは「怖いね」って言うだけでディナーを続けるよ」
膨大な犠牲の上の平和に生かされておきながら世界の悲劇を見て見ぬふりをし続けている自分もまたこういった悲劇の加害者であるのではないかととても強く感じさせられたシーンでした。
だからと言って全員がそう言った人のために何かしろというわけでもなく、せめてこの先の人類の未来同じ悲劇を繰り返してしまわないためにもこういう歴史があったということを忘れずに生きていきたいと思う。
そういったことを1人でも多くの人に知ってもらうためにも、せめて今自分にできることとしてこうして記事を書き残していきたいと思います
そう言ったことをたくさん考えさせられたムランビ虐殺記念館でした。
是非行って見てください。
RWANDA CULTURAL HERITAGE ACADEMY ETHNOGRAPHIC MUSEUM ルワンダ国立民族学博物館
一発目からヘヴィな内容になってしまいましたが特に伝えたかったので一番初めに持っていきました。

さて、2つ目のおすすめスポットですがこちらは民族学博物館という名前の通りルワンダの民族の歴史について語られています。入場料は¥1,300くらいだったような〜

どういう家に住んでいたか、どうやって食料を手に入れていたか、どうやって今の国になるに至ったのかなどルワンダの興味深い歴史がたくさん語られています。
実際に昔の民族の人が住んでいた家が完全再現されてて入ってみたりすることもできるのでおすすめです!
是非行って見てください
KING’S PALACE MUSEUM 王宮博物館

こちらも実はフイエではありません笑
フイエの紹介と言っておきながらフイエは1つだけ、、笑
王宮博物館はフイエから北へ1時間ほどバイクを走らせた「ニャンザ」という街にあります。
こちらもフイエからバイクタクシーで片道¥700でお願いしました。ニャンザからキガリはバスで行く予定ですので。
入場料は¥2,000くらいだったようなもっとしたようなあまり安くはなかった記憶があります。
名前の通りここはもともと王宮で、昔の建物やつのがかなりでかい牛が見れたりします。
ここに関しては歴史よりもつのがめちゃくちゃでかい牛が一番テンションが上がりました

めっちゃでかい笑
こんな牛さんが数十頭いました。

王の家はこちら
この真ん中に細い柱が建てられた入り口は左が入り口で右が出口なんだそうな
王様に対する礼儀作法みたいなものなんですかね、興味深いです。
キガリからも日帰りで行けますのでよかったら行って見てください!
ニャンザのバスステーションもキガリと同じ感じで2時間くらいでキガリに戻れます。
最後に
いかがだったでしょうか?
実際この中の2つはフイエではありませんがアクセスも簡単なので是非みなさんに立ち寄っていただきたいスポットを紹介させていただきました。
こういう施設を紹介していますが私は行ってないのですが大自然を堪能できる国立公園やキブ湖と言った巨大な湖などもありますので是非行って見てください。
それでは次回ルワンダ編ラスト「ルワンダグルメ編」
お楽しみに〜



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