中卒なのに毎日海外旅行している元歌舞伎町ホスト、マユリです。
今回は世界最貧国と謳われるブルンジの入国に必要な書類や入国方法、移動手段などの基本情報を自分の体験をもとに書いていきます。
ブルンジに行く方は是非参考にして見てください。
ブルンジ基本情報

首都: ギテガ(経済の中心はブジュンブラ)
通貨: ブルンジ・フラン(BIF)
人口: 約1,324万人(2023年、世界銀行)
面積: 約27,800平方キロメートル
首都の標高: ギテガの標高は約1,500メートル。ブジュンブラは774m。
気候: ブルンジは熱帯高地気候で、雨季と乾季があります。一般的に、10月から5月が雨季、6月から9月が乾季とされています。
主な資源: ニッケル、ウラン、コバルト、銅などの鉱物資源が豊富です。
言語: 公用語はフランス語とキルンジ語です。
平均年収: 2023年の一人当たり名目GDPは約300米ドルと推定されています。
外務省ホームページ危険度レベル: 日本の外務省は、ブルンジ全土に対して「渡航中止勧告」(レベル3)を発出しています。
世界治安ランキング: 具体的な順位は年によって変動しますが、ブルンジは政情不安や治安上の課題が指摘されています。
GDP世界ランキング: 2024年の名目GDPは約30億米ドルで、世界で最下位付近に位置しています。
入国に必要な書類
- VISA 空路、陸路ともに入国時アライバルビザ取得可 3日滞在:$40 1ヶ月滞在:$90 米ドル、カード支払い可
- イエローカード
- パスポート
※2024年現在テロの為ルワンダ、ブルンジ間の陸路は封鎖中の為タンザニア経由か空路での渡航のみ入国可。タンザニアからの陸路入国は可。期間は不明
現金 or クレジットカード


通貨:ブルンジフラン
クレジットカードもごく一部で利用可能ですが以下の理由から現金のみと言えます
1. 二重為替レートの影響
・ブルンジでは、公式為替レートと非公式市場(ブラックマーケット)の為替レートが大きく異なっています。公式レートは政府が定めたものですが、外貨不足のため市場価格を反映していないことが多いです。そのため、公式ルートで両替すると外貨の価値が相対的に高くなり、現地通貨を多く支払う必要があります。
2. 外貨不足
• ブルンジは輸入依存が高い国であり、外貨が非常に不足しています。限られた外貨を得るため、政府が公式為替レートを高く維持する一方、市場での実際のレートはさらに高騰する傾向があります。
3. 為替規制
• 政府が外貨の流出を防ぐために厳しい規制を設けている場合、正規のルートで外貨を取得するのが難しくなります。この結果、非公式市場の需要が高まり、レートが大幅に上昇します。
4. インフレ率の高さ
• ブルンジではインフレが慢性的に高く、現地通貨の価値が下がりやすい状況にあります。これがさらなる通貨安を招き、外貨が割高に感じられる原因となります。
※ChatGPT調べ
現在ブルンジでは国が定めた正規ルートでは本来の2.5倍から4倍近いレートの違いがあります。
そのためカードで決済をするととんでもない金額を目の当たりにすることになってしまいます。
ですが、外貨不足やブルンジの均衡を保つため定められたレートですのでちゃんと現地のレートで両替など行った方がいいかもしれません。
…が、噂によると本来の安いレート、いわゆる闇レートでアメリカドルを両替してくれる闇両替師が街中にうろついているんだとか、、
いくら2.5~4倍近くお得になるからって闇レートはダメだよ?絶対ダメだからね?
SIMカード
街中で購入可能です。通信会社は「LUMITEL」一択になると思います。
料金はメモし忘れてしまっているので忘れましたが5GBとかで数百円だった記憶ような、、
1週間とかくらいであれば全然問題なく使えます。
僕は街中の屋台みたいな感じで売ってるところで購入しました。
黄色いユニフォームを来て目立つのですぐわかります。
世界最貧国の国と聞いていたのでsimとかあるのかすら不安でしたが割と普通に色々ありました。
国内の移動手段
- ブジュンブラは車タクシー 田舎の方はバイクタクシーも可
- バス
移動手段は基本車のタクシーが基本となります。
ですがブジュンブラの街という感じになっている範囲は数時間で歩けなくもないのでほとんど数時間かけて歩いて移動していました。
ここも今までと同様相場料金を下調べしておいて先に交渉したり道案内をしたりなど協力しあってトラブルを避けましょう。
おすすめ宿
一応色々調べたのですがサイトにある宿は基本そんなに安くない印象です。
ローカルな宿に直接行けば安い宿もあるみたいですが最強アフリカクオリティですのでそういうのが大丈夫な方だけにお勧めします。
そして今回のブルンジの1週間、私はサイトにある宿ではなく、後でもっと詳しく書くのですがケニアに一年滞在していた期間の中でマサイ村ツアーに一緒に参加していたブルンジ在住のかわしーこと川島さんのオフィスの部屋だったら自由に使ってもいいよということでなんと超綺麗な豪邸に住まわせていただいていました。
久しぶりの完全個室と2週間ぶりの暖かいシャワー(ずっとキンキンに冷えたシャワーしてた)の温もりに凍りついていた心が解けていくような感動を覚えました。お湯最高
というわけで申し訳ないのですがブルンジの宿情報については皆無ですので他の方のブログなどを参考にお願いします。

ルワンダからの入国手段
さて
これらの基本情報を踏まえていよいよブルンジへ入国です。
私のアフリカ旅は陸路での移動を基本としていますが今回はルワンダ、ブルンジ間の陸路が去年起きたテロ対策の為封鎖されてしまっているのでタンザニアからいくにはあまりにも手間と時間よ費用がかかってしまうので多少高い金額を支払うことのなってしまいますが飛行機による移動手段を選びました。
ブジュンブラまで直行の便は1時間たらずで到着するのですがケニア経由だとさらに4時間ほどかかってしまう代わりに一万円ほど安かったのでケニア経由を選択しました。
ケニア経由する場合ケニアのビザの提示を求められるので東アフリカビザを持っていない方などは普通に直行便で行ったほうがよさそうです。直行便料金は¥45,000くらいです高い
というわけでケニア航空に搭乗〜

ケニアのナイロビまで2時間、ナイロビからブルンジのブジュンブラまで2時間くらいとそんなに場がくないフライトですがサンドウィッチのような軽食が二回付いてきます。結構美味いです。これはありがたい。

にしてもかなり遠回りだぜ、、
赤い矢印が直行便で青色がケニア経由
限界バックパッカーの一万円はでかい、、

飛行機からの眺めってほんまええですよね〜
これめっちゃ青いけど実は海じゃないんです
なんと全部湖なんですすごいでかいですよねさすが世界3位にしてアフリカ一番のデカさを誇るヴィクトリア湖です
上の画像のちょうど青い矢印の真ん中に位置する湖ですね。

朝9時発の便で昼の2時くらいに到着〜
バスでの移動ばかりだったので飛行機があまりに快適すぎて超爆睡でしたね
飛行機を降りてすぐこんな感じです。中に入るとすぐにビザの手続きをしてくれるカウンターがあります。

並び始めてからゲットするまで1時間くらいかかったかな
わちゃわちゃしてました
そんなわけで今回もなんのトラブルなくイミグレも無事通過しいよいよブルンジ入国!
このイミグレ超えた冒険が始まるぜっていう瞬間が一番ワクワクするのは私だけでしょうか
そして入国するちょっと前から連絡を取り合っていたかわしーこと川島さんがブルンジを色々案内してくれるということで空港まで迎えにきてもらいました
いやほんとになんとありがたいことか。
現地に住んでる日本人の方1人いるだけで国の理解度が全く違いますからね本当にありがたいです。
そんなわけで本来数日数時間かけて得る情報を川島さんのおかげでほんの数秒でクリアできたのでかなり快適に入国
そしてなんと先ほども書いた通りオフィスに寝泊まりできる部屋があってそこが空いているので自由に使ってもいいよとのこと、、なんと寛大なのでしょうか、、
超久しぶりの完全個室に2週間ぶりのあったかシャワーは本当に感動ものでした
というわけで荷物も置き夜はブルンジ名物を食べに連れて行ってくれるということで数時間休んだのちに湖沿いのレストランへ
ブルンジのブジュンブラはタンガニーカ湖に面しているので景色がまるで海のようでとても綺麗です、
晴れの日には湖の向こう側にコンゴ民主共和国が見えます
そして川島さんのお勧めでブルンジといえばまずこれということでこれ

タンガニーカ湖で獲れた焼き魚「ムケケ」
日本以来の焼き魚でございますとても美味しゅうございました。
久しぶりの焼き魚は感動ものだぜ、、ビールが無限にすすむ、、
というわけで、ルワンダから無事ブルンジへの入国を果たしアフリカ一周ブルンジ編が始まったのでした〜
次回「ブルンジ、カヤンザ編」
お楽しみに〜



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