みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
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前回はヨハネスブルグの中心街あたりについて紹介させていただきました
今回も中心地を含めたヨハネスブルグ名物の赤いバスツアーに参加してヨハネスブルグを一周しツアーに世界最大のタウンシップ、ソウェト訪問も含まれていたのでそのあたり紹介していきたいと思います
CBDの絶対に渡るなと言われるネルソンマンデラ橋もこのバスなら安全に渡れるので観光に最適です。
めちゃくちゃ楽しかったこのバスツアー是非みなさんにも利用して欲しいのでわかりやすく自分の体験談も含めて紹介していきたいと思います。
🔻前回の記事🔻
City Sightseeing

こちらが例のヨハネスブルグ観光バス
元々はヨーロッパの会社なのかな?世界中のいろんな国でやってます
そんなわけでめちゃくちゃ楽しみにしていたこちらのバス
プランを見てみるとなんとソウェトに訪問するプランもあったので即ポチり
バスツアーが始まるのであった〜
バス詳細
チケット購入場所
- オンライン
- オフィス
の2択です
私はオンラインで購入しました▶︎【公式ホームページ】
オフィスで購入する場合はサントンにあるこちらになります
料金
こちらのホームページから確認してみてください。
【公式ホームページ】
ざっくり
- 1日乗り放題
- 2日乗り放題
- ↑+ソウェト観光
こんな感じです
他にもアフリカ大陸で有名なハンバーガーチェーンによったりするプランみたいな
ちなみに以前に購入したチケットを見せると10%割引してもらえるみたいです。
ルート、ピックアップポイント、乗り方

こちらは2025年2月時点のものでネットで調べると旧型のやつも出てくるので気をつけてください。
私は旧型のやつ見てたのでバスストップを間違えてずっとバスを待ってました笑
40分おきくらいに来るみたいな感じだったような
詳しくは公式ホームページからバスのタイムラインを確認してみてください

各ポイントにはこのようにわかりやすくバスの案内があります
私は旧型のマップをみていたので案内板も何もないとこで1時間くらい待ってました笑
これがなかったら永遠にバスは来ないので注意してください
私の場合はCBDに泊まっていたので一番近いバスステーションは前回の記事でも紹介した「ガンジースクエア」でした。多分マップの5番かな

私が到着するタイミングでバスが走り出したので慌てて道のど真ん中でバスを食い止めて乗せてもらいました笑
オフィスで購入したチケットを見せるか、オンラインで購入した場合は購入した時のメールかダインロードしたチケットを見せれば乗ったよーっていう証明書みたいなプリントした紙をもらえます
この時にイヤホンとパンフレットももらえます。
搭乗に必要な案内はここまでになります。
赤いバス、出発。

この時にはテンション爆上がりです。
かなりいい。圧倒的開放感。そしてとてもしっかりと街を眺められる
アフリカの移動全部このバスでしたいってくらい良かったです
そんなわけで朝の10:30頃に出発し、まずは一番最初にソウェトへ向かおうと思います

各シートにこんな感じでイヤホンさすとこが付いててずっとガイドをしてくれてる
10数カ国の言語で対応しててもちろん日本語もある。すごい。
ただ流れてるだけじゃなくてその場所に合わせて実際にガイドさんが案内してくれてるような感じで色々教えてくれるとても素晴らしいサービスです。

アパルトヘイト博物館と遊園地があるポイントでソウェト行きのバスに乗り換えです
遊園地がディズニーランドみたい
マップ⑧のGreat Reef City Casino hotelです


中はしっかりカジノでした
アパルトヘイト博物館っていう穏やかではない歴史と子供が楽しむ遊園地と大人の遊園地のカジノが同じ場所にあるっていうなかなかカオスな笑

こちらの小さめのバスに移動します
30分くらい時間があったのでフラフラ観光してました
ソウェトに行く人そんなにおらんやろって思ってたけど普通にバスが満席になるくらいたくさんの白人さんがいらっしゃいました
ソウェト行きのバスがどれくらい出てるかわからないけどソウェトから帰ってきた時もソウェト行き待ちの人たくさんいたからよっぽど遅い時間じゃなけりゃ毎回出てるんだと思う
ワイは念の為早い時間に向かったがその辺りはホームページをしっかり確認してみてくれ
てわけでソウェトに出発〜
SOWETO ソウェト

**ソウェト(Soweto)は、南アフリカのヨハネスブルグ南西部にある地域で、「South Western Townships」**の略です。アパルトヘイト(人種隔離政策)時代に、黒人の居住区として形成されました。現在は人口密集地であり、文化的にも歴史的にも重要な場所です。
ソウェトで起こった主な出来事
1. ソウェト蜂起(1976年)
• 6月16日、アパルトヘイトに反対する黒人学生が政府の教育政策に抗議。警察が発砲し、多くの若者が犠牲に。ヘクター・ピーターソン(13歳)の死は象徴的な事件となった。
• この蜂起は国際的な批判を呼び、アパルトヘイト終結への大きな転換点となった。
2. ネルソン・マンデラの家(マンデラ・ハウス)
• ソウェトにはネルソン・マンデラがかつて住んでいた家があり、現在は博物館として公開されている。
3. ヴィラカジ・ストリート
• 世界で唯一、ノーベル平和賞受賞者が2人住んでいた通り(ネルソン・マンデラとデズモンド・ツツ)。観光名所になっている。
現在のソウェトは、経済格差があるものの、音楽・アート・スポーツが盛んな活気ある地域です。
とまぁ非常に歴史の濃ゆい街となっています
ネルソンマンデラさんの家は聖地巡礼のようなものでとても楽しみにしてい場所の1つです
ヨハネスブルグの歴史は本当に色濃くとても興味がつきません

ソウェトへやってまいりました
街自体はとても広いためいろんなエリアがあります
見るからにスラムっぽいエリアだったり富裕層っぽいエリアだったりはっきり分かれています
ファースト・ナショナル・バンク・スタジアム(FNBスタジアム)

南アフリカのヨハネスブルグにある ファースト・ナショナル・バンク・スタジアム(FNBスタジアム) です。通称「ソウェト・スタジアム」または「サッカー・シティ」とも呼ばれます。
FNBスタジアムの特徴
• 2010年FIFAワールドカップの決勝戦が開催されたスタジアム。
• 外観はアフリカの伝統的な壺「カラバッシュ(calabash)」を模して設計されている。
• 容量は約94,000人で、アフリカ最大級のスタジアム。
• ネルソン・マンデラが釈放後に最初に演説を行った歴史的な場所でもある。
現在も南アフリカ代表の試合やコンサート、イベントが開かれる重要なスポーツ・文化施設です。
ここでW杯の決勝戦が行われたっていうとても歴史的な場所
超有名歌手のシャキーラがこの時のW杯のテーマソングだったのでシャキーラもここにきてたんだよとガイドさん
みんな街中とかで絶対聞いたことのあると思う曲だから「シャキーラ、ワカワカ」で調べてみて
ソウェト・タワーズ(Soweto Towers)

「ソウェト・タワーズ(Soweto Towers)」
ソウェト・タワーズとは?
• かつて火力発電所の冷却塔として使用されていた2つのタワー。
• 鮮やかな壁画が描かれ、ソウェトの象徴的なランドマークになっている。
• 現在はバンジージャンプやジップラインなどのアクティビティが楽しめる人気スポット。
• 左のタワーには地元の文化や歴史を描いたアート、右のタワーには広告が描かれている。
観光やアドレナリン系スポーツを楽しめる、ソウェトで最も有名な場所の一つです。
こちらもソウェト名物
名物という名物をとことん回ってくれるこのツアー。
個人で来ようかとも思ったが安全面なども考慮して参加して良かった〜と思うのであった
ヘクター・ピーターソン博物館(Hector Pieterson Museum)

ヘクター・ピーターソン博物館(Hector Pieterson Museum) は、南アフリカのソウェトにある博物館で、1976年のソウェト蜂起を記念して設立されました。
博物館の概要
• 場所: ヨハネスブルグ、ソウェトのオーランド・ウェスト地区
• 開館: 2002年6月16日(ソウェト蜂起から26年後)
• 目的: アパルトヘイトに対する学生の抵抗と、その歴史的意義を伝えること
ヘクター・ピーターソンとは?
• 1976年6月16日のソウェト蜂起で、警察の発砲により13歳で犠牲になった少年。
• 彼の遺体を抱える少年と泣き叫ぶ姉の写真(撮影:サム・ンジマ)が世界に衝撃を与えた。
展示内容
• 当時の写真や映像(特に有名なヘクター・ピーターソンの写真)
• 生存者の証言
• 蜂起の背景や影響を説明する資料
• アパルトヘイト時代の教育政策の展示
博物館の近くには、ヘクター・ピーターソン記念碑もあり、今も多くの人が訪れる歴史的なスポットです。
こちらも非常に有名な場所ですね
普通に学校通ってきた人なら学校で習うのかな?
私は生涯学校の授業というものをまともに受けたことがないので自分が調べた歴史だけが頭の中にあるという状態なんです実は。

マンデラ・ハウス(Mandela House)

「マンデラ・ハウス(Mandela House)」
マンデラ・ハウスとは?
• 所在地: 8115 Vilakazi St, Orlando West, Soweto(ヴィラカジ・ストリート)
• ネルソン・マンデラが1946年から1962年まで住んでいた家。
• 現在は博物館として公開されており、マンデラの私物や写真、歴史的資料が展示されている。
• ヴィラカジ・ストリートは、ノーベル平和賞受賞者が2人住んでいた世界唯一の通り(ネルソン・マンデラとデズモンド・ツツ)。
マンデラが投獄される前に家族と過ごした場所であり、南アフリカの歴史にとって非常に重要なスポットです。
やってまいりました聖地巡礼
ノーベル平和賞2人いるってすごい奇跡
入場料ZAR100だけどバスチケット見せたら安くなったような


自分が寝てたベッドが世界的名所になるって凄すぎる笑
もはや聖人の領域だ
ネルソンマンデラさんからは「偉大さ」というものをとても学ばせていただいている
自分もそういう志を持ち続けて生きていきたいものです

マンデラさんの家の前で民族に巻き込まれる笑
何族か忘れてしまったなあとで調べてみます
ソウェトビール

ここでソウェトのローカルビール「ソウェトビール」が飲めるよ〜
ってことで他の場所でも飲めると思うけど白人のおっちゃんが今飲みたいって買いに行ったから便乗してついていく
ソウェトでのむソウェトビールってのがええんですよ

思えばボツワナあたりからワインが安いのでずっとワインばかりでビール全く飲んでなかった
久しぶりのビールです。うまい
ただ瓶がでかい笑750mlあるんです
しっかりとこの5体に染み込ませていただきました

そんなわけでソウェトをしっかり楽しみ後にするのであった〜
ツアー自体はバス乗り換えて戻るまで3時間弱くらいでかなりスムーズに観光スポット回っていくからかなりちょうどいい感じ
本当に参加して良かったと思う。ツアー会社ありがとう。
ソウェト初心者はこのツアーで十分かもしれないけどもっとゆっくりみたいとか他のとこもいきたいとなると個人でいくか個人でやってるツアーガイド雇うかしたほうがいいかな
そんなわけでとてもいい経験をさせてもらえたソウェト時間
実際に自分の体でこの街に触れられて本当に良かった
アパルトヘイト博物館

バスを乗り換えた場所から一個隣のバスストップにあるのですが300mくらいの距離で歩いていけるのでそのまま歩いて向かっていく

遊園地の駐車場のゲートを潜るとこのような看板が現れる
遊園地の隣なのに内容重すぎるでしょ笑
というわけで向かっていきましょう

まずチケットを購入します
ZAR100でバスチケットを見せれば割引みたいな感じだったような
とりあえずこのツアーで立ち寄る場所とかは全部バスチケット見せればなんか安くなります
そしていよいよめちゃくちゃよく見る入り口…

こちらです
左が白人専用入り口で右がそれ以外の有色人種。我々アジア人も右になります

このチケットはランダムか決まってるのか受付の人の塩梅で決まると思います
白人さんじゃない方のチケットをもらいました。暗い歴史ではあるのだが自分で体験できて嬉しい

このあたりはワイが紹介する必要あるんかってくらいネットでめちゃくちゃ出てきます。
多分学校でも習ってますよねこの辺りは。逆にどうやって歴史学んできたんやろわし

ここもかなり有名ですよね
元々ヨハネスブルグってのは130年前までただの大草原だったのですが
この土地で超大量の金が眠っていることが判明しヨハネスブルグの歴史は始まった
ヨハネスブルグの歴史は調べれば調べるほど面白いからぜひ調べてみてほしい

自分の肌色の棒を刺しましょうみたいなやつ
ワイは黄色刺しときました
残念ながらこの後の博物館の中は撮影禁止なのでここで終わりですが、本当に来る価値しかないとても素晴らしい場所です。
ネルソンマンデラさんの生き様にただひたすら涙が止まりませんでした
アパルトヘイト終焉の瞬間の映像は本当にとても震えます。
悲劇を生み出すのも人間、そこに喜びを見出すのもまた人間。
人間という人間の全てを詰め込んだような物語がこのヨハネスブルグにはある。
そしてそれは今も歴史の途中でその土地でこの歴史に触れられたことに心からの感謝
ネルソンマンデラさんの希望そのものの物語。最高に痺れました。
人は未来の都合のいい虚構を信じそこに向かいその虚構を希望と呼んでいるのだと思っていたけれど、
そこに向かう姿勢そのものがすでに「希望」であるのだとネルソンマンデラさんから感じました。
その希望が奇跡を起こしその奇跡の中に我々の平和は成り立っていて、そこに生かされているのだと。
感謝が止まらない。本当に美しい物語を見させてもらいました。
ここも人生で死ぬまでに来ないといけない場所リスト入りですね
とても大きな影響を受け博物館を後にするのであった
ネルソンマンデラ橋

「渡ったら死ぬ」と呼ばれるネルソンマンデラ橋
このバスなら安心安全
ここも訪れたかった場所の1つ、というか本当にヨハネスブルグは見どころしかない素晴らしい

美しいですね〜
とても殺人強盗が横行して居場所とは思えない
その他

ドデカ車
その昔こいつに大量の金を乗っけて何百キロも運搬していたそうな

ダイヤモンド状のビル
菌だけでなくダイヤモンドも大量に発掘できるこのあたり
そのダイヤモンドにちなんでこのデザインがされたんだそうな

イギリスの威厳を象徴したなんやら〜みたいなことをガイドが言ってたような
というわけで、赤いバス観光で街を一周したくさんの景色を堪能できた非常に満足度の高いとても素晴らしい体験になったのでした〜
本当に体験する価値しかないヨハネスブルグ来たらとりあえずこれ乗っておけばオーケーみたいな
これが1日の内容なんです。すごいボリューミー
ぜひこの記事を参考に体験してみてください
次回

次回、ついにあの「入ったら15秒で死ぬタワー」と呼ばれる世界一高いスラム「ポンテシティタワー」へ
しかもただ立ち寄るだけでなくなんと一泊していくのだ!
ここに来たことはあっても泊まる人はなかなかいないんじゃないかな
そんな貴重な体験の一部始終をお届けしたいと思います
お楽しみに〜



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