みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
その他YouTubeなどのSNSもございますのでフォローよろしくお願いします!
はいというわけで、前回はこのアフリカ大陸最狂都市のヨハネスブルグに片足を踏み込んだということで、今回は全身でど真ん中「CBD」にダイブして行きます。
わしのブログでよく出てくる「CBD」とはなんぞやってことでおさらい
CBD」は Central Business District(セントラル・ビジネス・ディストリクト) の略で、都市の中心業務地区を指します。高層ビルが立ち並び、企業の本社や金融機関、商業施設が集中するエリアです。
ヨハネスブルグのCBDも、南アフリカ最大の経済拠点として発展しましたが、治安の問題から一部の企業が郊外に移転する動きもあります。それでも近年は再開発が進み、観光スポットや文化施設も増えています
まぁこんなところです。
そしてヨハネスブルグの場合は一番危険なエリアともされている場所です。
強盗、殺人、レイプ、あらゆる犯罪が日常化しているのがこのヨハネスブルグ
実際に事件が起きても誰も知らないふり、報復を恐れるからだ。
そんな本当に地元の人でスラ近づかないというヨハネスブルグのCBDで見た光景を皆さんにお届けしたいと思います。
一応スラムに部類される街ですが今までのスラムと違ってこういう都会タイプでギャングの巣窟みたいな街は初めてです。ケニア以来か。
日本のや◯ざ屋さんと違って平気で一般人を巻き込みまくる無秩序そのもののような街は一体どんな感じなんでしょうか〜
🔻前回の記事🔻
ヨハネスブルグ

この見た目がすでにもう漫画に出てくるような風景…
このビルの麓は地獄です。改めておさらいしておきましょう
1. 凶悪犯罪の多発
・強盗、ひったくり、車上荒らし などが日常的に発生
・銃犯罪や暴力事件 も多く、外国人が狙われるケースもある
・白昼でも危険なエリアが存在し、徒歩での移動は極めて危険
2. 中心部(CBD)の危険性
・かつてのビジネス街であるCBD(Central Business District)は、犯罪率が非常に高い
・ホームレスやギャングの活動が活発 で、観光客がターゲットにされやすい
・最近は再開発が進むものの、依然として危険地帯が多い
3. カージャックのリスク
・信号待ちや駐車中に襲われるカージャック(車両強盗)が多発
・特に夜間は危険で、車のドアをロックしないと狙われやすい
・人気のない道を走ると、武装強盗に襲われる危険性も
4. スラム街(タウンシップ)の危険性
•ソウェトなどのタウンシップは、貧困層が多く犯罪率が非常に高い
•観光目的で訪れる人もいるが、ガイドなしで行くのは危険
•現地の人でさえ、夜間の外出は避けるのが一般的
5. 詐欺・ぼったくり
・偽警官や詐欺師が多く、観光客を狙う
・ATMでのスキミング被害も多発し、現金を引き出すのもリスクが高い
・タクシーのぼったくり被害も多く、配車アプリ(Uberなど)を使うのが安全
6. 夜間の外出は命取り
・日没後は特に危険 で、現地の人でも外出を避ける傾向
・夜間営業の店は鉄格子や厳重な警備があることが多い
・徒歩移動は絶対に避け、車でも窓を開けずに移動 するのが基本
結論:十分な警戒が必要
ヨハネスブルグは観光名所も多いものの、治安の悪さを軽視すると危険な目に遭う可能性が高い都市です。訪れる場合は、
✅ 危険エリアに近づかない
✅ 夜間の外出を避ける
✅ 信頼できる交通手段を利用する
✅ 貴重品を目立たせない
など、徹底した安全対策 が必須です。
ヨハネスブルグではとにかく「1人では絶対に出歩くな」と言われます
そして住民もみんなわかってるので、1人でUber待ちなどしてると近くのお店やホテルのスタッフが「危ないからここで待ってろ」と建物内の安全エリアへ案内してくれました。とてもありがたい
3泊したエリア「Maboneng Precinct」

Maboneng Precinct(マボネン・プリシンクト) は、ヨハネスブルグのCBD(中央ビジネス地区)の東側に位置する、再開発されたおしゃれなエリア です。名前の「Maboneng」は、ソト語で「光の場所」という意味を持ちます。
特徴と魅力
✅ ストリートアートとクリエイティブな雰囲気
- 壁画やアート作品が街中にあふれ、写真映えスポットが多数
- クリエイターやアーティストが集まるエリア
✅ カフェやレストラン、バーが充実
- おしゃれなカフェ、ルーフトップバー、国際色豊かなレストランが多い
- 週末にはフードマーケットも開催される
✅ アートギャラリーやデザインショップ
- 若手アーティストのギャラリーや個性的なショップが点在
- 手作り雑貨や南アフリカらしいアイテムが購入できる
✅ 比較的安全なエリア(ただし注意は必要)
- ヨハネスブルグの中では比較的治安が良いとされるが、スリや軽犯罪には警戒が必要
- 昼間は観光客も多く賑やかだが、夜は油断せずに移動するのがベター
おすすめスポット
• Arts on Main(アートギャラリー&マーケット)
• Living Room(ルーフトップバー)
• Museum of African Design (MOAD)(アフリカデザイン博物館)
まとめ
マボネンは、ヨハネスブルグの中でもアートとカルチャーを楽しめるトレンディなエリア。昼間なら観光もしやすいですが、夜間の移動や人通りの少ない場所には注意 しましょう。
とのこと。
漫画に出てくるようなとてもオシャレな街です。
こういう街並みを意図して作ったというか一度スラム化して荒れたエリアをアートエリアってことにして持ち直してるような感じなのかな。まぁ今もスラムっちゃスラムなのかな笑
まずこういった治安の悪さ的な背景がなければ普通にこういう街を作ろうと思って作れるものではないので街そのものがアートのようなものです。まぁそれはどこもそうですがここは特にその色が強いというか。
別にここを選んで泊まったというより割と安めの宿がたまたまここだったって感じです

にしてもアートのセンスが抜群すぎてとてもかっこいい
CBDへ訪れる際は必ず立ち寄ってほしいエリアです。このエリアそのものがアート。
CBD宿「Tranquil Living on Maboneng」

ここはホテルというよりアパートメントの一室を貸し出してる感じです
本当はここではなくもう少しいったとこのアパートメントに泊まる予定でしたが予約が埋まってしまいました。まぁここも十分すぎるくらいいい場所だったので紹介します

洗濯機ついてるのが素晴らしすぎる

奥の寝室はこんな感じ
窓から顔を出さないように
できるだけ目立つ真似はやめおきましょう
ちなみにこの写真は到着した時でまだ清掃してなくてこの後おばちゃんたちが綺麗にしてくれました
一泊¥2,500~¥5,000くらい
予約サイトの金額が大幅に動いているのを確認しましたが私は運良く¥2,700で3泊できました
この値段の割にはかなり広く設備も素晴らしい宿だったので共有
booking.comから予約しました
CBD

他のエリアですら1人で歩くなと言われているヨハネスブルグの中で特に絶対に1人で歩くなと言われる「CBD」
せっかくなので歩いてきました
その街並みをお届けしたいと思います
Carlton Centre

まず最初に向かったのは宿から歩いて10分くらいのところにあるこちら「カールトンセンター」
ヨハネスブルグでも代表的なドデカビルの1つです
ここの展望台から街を眺められるということでやってまいりましたが
まさかの展望台閉業
いつ再開するかとかは全くわからないそうで
ネットでもちゃんと閉業と書いてある。事前に調べとけよってね笑
そんなわけで一階の隣がちょっとしたモールみたいな感じになってたのでランチ

結構しっかりとしています。さすが南アフリカ

アフリカ大陸で食べるマックがうますぎる…!!ビッグマック最高すぎ
日本にもこのチーズとハラペーニョぶっかけポテト出てくれんかな超うまい
まぁ後軽く周りみて歩きましたが良くあるモールといった感じです
かなり広くどこかにつながっている感じがしましたが怖くてやめました笑
Gandhi Square Precinct

Gandhi Square Precinct(ガンジー・スクエア・プリシンクト) は、ヨハネスブルグCBD(中央ビジネス地区)にある歴史的な広場 で、市内交通の中心地の一つです。
特徴と歴史
✅ マハトマ・ガンジーにちなんだ広場
• ガンジーが南アフリカで弁護士として活動していた歴史を記念して命名
• 広場には ガンジーの銅像 が建てられている
✅ 主要なバスターミナル
• ヨハネスブルグ市内の公共バスの拠点となっている
• 近郊へのアクセスが良いが、バス利用者が多く混雑しやすい
✅ 商業エリアとしての再開発
• オフィスビルや銀行、ファストフード店、カフェが立ち並ぶ
• 近年の再開発により、都市景観が整備されつつある
治安について
⚠ 要注意エリア
• ヨハネスブルグCBD内にあるため、スリや強盗のリスクが高い
• 昼間は人通りが多く比較的安全だが、夜間は危険 なので注意
• 貴重品を目立たせない、徒歩移動を避ける などの対策が必要
まとめ
Gandhi Squareは、交通の要所 であり、歴史的な広場としての価値もありますが、CBDの中にあるため治安には十分注意が必要 です。訪れる場合は、日中に短時間立ち寄る程度 にするのが無難です。
CBD内にあるバスステーションの1つです
バスステーション周りは特に観光客を狙った強盗がたくさん身を潜めているのでしっかり注意をしましょう

アパルトヘイトへの反対活動にガンジーも深く関わっておりその象徴としてここに銅像が建てられ名前もガンジーにちなんだものになります。
1人での散策については注意が必要ですがガイドなどつけて是非いってみてください
ちなみにヨハネスブルグで有名な屋根なし2階バスのこの辺りの乗り場はここになります。
そのバスにはもちろん乗ってきたのでまた次回のソウェトの記事で紹介したいと思います
CBDの街並み

普通に見ればとてもそんな強盗などの犯罪が日常化しているような街には見えません。
本当に穏やかで危機感も全く無くなってしまうほどです。
しかし、ショップの店員さんたちと話したりする時に真面目な顔で「アジア人が1人でこの辺りを歩くのはやめた方がいい」といってくるそのギャップが怖くなります。
ですが、1つ通りが変わるだけで雰囲気がガラッと変わったりいろんな表情を見せてくれるのもまたこの街の特徴です

建物がめちゃくちゃかっこいい。ヨーロッパかと思ってしまうような風体です

どれだけ危険とはいえ、確実に昔よりは良くなってきていると思います
それこそアジア人がこんな感じで1人で歩くなんて全く考えられないような状態だったそうです。
いつかはこんなことが本当にあったなんて信じられないほどに平和になってる未来が訪れるのか
それはとても素晴らしいことなんだけど、まだ治安が悪いうちのリアルな現実に直接触れられて本当に良かったと心から感じますが、みんなが安心して暮らせる未来をただ祈るばかりです
HILLBROW -ヒルブロウ-

やってまいりました。
ここが噂の「強盗率150%」と言われる最狂の中の最狂スラムエリア「ヒルブロウ」
完全にギャングの巣窟となっていてスラム化していてCBDとはまた全く違った北斗の拳の世紀末状態のような雰囲気を漂わせています
ここだけは本当に1人で絶対に立ち寄ってはいけないエリアだというので行ってきました…が、
さすがになんかやばすぎて5分で引き返しました笑
本当に危ないのでせめてガイドをつけていきましょう。
ヨハネスブルグというよりもこのエリアが全ての象徴になっているかも知れません
ヒルブロウの映画「ジェルサレマ JERUSALEMA」を見ればこの街のことがよくわかります
ギャングの主人公がこの辺りの不動産王になる物語なのですがめちゃくちゃ面白いです。
ちなみに「入ったら15秒で死ぬタワー」でお馴染みの世界一高いスラムと謳われる「ポンテシティタワー」もこのエリアにあります。
そのタワーに一泊してきたのでそれはまた次の次の記事にまとめようと思います
HILLBROWっていう名前がなんかもうギャングっぽくてかっこいいもんね笑
さっき紹介した映画マジで面白いので是非みてください。
🔻このエリアは決して1人で立ち寄らないように
次回

とにかく見所満載のヨハネスブルグ一帯
とても1つの記事にまとめきれないので別の記事に分けて書きます
そんな次回はヨハネスブルグ名物のこの赤いバスでの街ツアー
そしてこのバスツアーに含まれる「ソウェトツアー」についてまとめようと思います。
一番の目的地といっても過言ではないアパルトヘイト博物館にもいってきたので次回も内容てんこ盛りとなります
プレトリア、ヨハネスブルグが本当に調べれば調べるほど興味深くとても好きになりました
ソウェトってどんなとこ?っていうこととかを次回の記事に書くのでお楽しみに!
次回「名物バスツアー紹介いろんな名所巡り」
お楽しみに



コメント