みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
その他YouTubeなどのSNSもございますのでフォローよろしくお願いします!
モザンビーク編はあっという間に終わってしましましたがとても楽しい国でした。
そんなわけで今回はモザンビークの首都マプトからエスワティニの首都の手前の街ロバンバへ向かって行きます。
今回の距離は全然遠くないのでローカルのミニバスに乗って向かいます。
モザンビークからエスワティニの道のりを順を追って紹介していこうと思うので誰かの参考になったら幸いでござ候
🔻前回の記事🔻
エスワティニ基本情報

首都: ムババーネ(Mbabane)
通貨: リランゲニ(複数形:エマランゲニ)
南アフリカランドも使えるよ。価値はほぼ同じ
人口: 約120万人(2022年、世界銀行)
面積: 約17,000平方キロメートル(日本の四国よりやや小さい)
首都の標高: ムババーネの標高は約1,243メートルです。
気候: エスワティニは亜熱帯性気候で、雨季と乾季があります。雨季は10月から3月、乾季は4月から9月です。地域によって気候が異なり、高地では涼しく、低地では暑くなります。
主な資源: エスワティニの主な資源には、石炭、木材、石英、粘土、カオリンがあります。また、農業ではサトウキビや柑橘類の生産が盛んです。
言語: 公用語は英語とスワティ語です。
平均年収: 一人当たりの名目GDPは約3,894米ドルです。
外務省ホームページ危険度レベル: 現在、エスワティニに対する危険情報は出ておりません。
世界治安ランキング: エスワティニの治安は周辺国と比較して高くありませんが、都市部では強盗や空き巣などの犯罪が発生しています。
GDP世界ランキング: エスワティニのGDPは世界的には高くありません。一人当たりの名目GDPは約3,894米ドルです。
エスワティニは、豊かな文化と自然を持つ国であり、伝統的な音楽やダンス、工芸品が国内外で注目されています。特に有名なのは、毎年8月から9月に行われる「リードダンス」と呼ばれる行事で、若い女性たちが伝統的な衣装を身にまとい踊る壮観な儀式です。


エスワティニはアフリカ最後の王国なんだそうな
元々スワジランドっていう名前で「ランド」が英語だったりとかで国のアイデンティティを強調したりとかなんだとかで元々の「スワジランド」っていう名前につい数年前に変わったんだとか。
昔からずっと続いてる王国制度で現代の倫理観からしたら色々議論の余地がある問題が山積みなんだそうな。ちなみに国民のHIVの感染率はアフリカで一番多いようです。この辺りの国はイミグレに近藤さんが無料で配られてたりしてる。
SIMカード
エスワティニもそんなに長い滞在をするわけではないのでオンラインでeSIMを購入
ほとんど全ての世界のSIMをオンラインで購入、即使えるAiralo
紹介コード【YNJRFP8958】
交通手段
ほぼミニバスのみ
私は首都ムババネ、泊まってた街ロバンバ、一番でかい都市マンジニの3都市しか回っていないのでミニバスのみの利用でした。
エスワティニ自体そんなに大きくないので国内であればほぼミニバスでの移動が普通だと思います
200円あったら大体どこでも行ける感覚
ムババネ〜マンジニは1時間もかからないくらいの距離なのでいつでもロバンバから行き来できます
ミニバスは道中でヒッチハイクするスタイルかちょっとしたバス停で満席になるまで頑張ってるところに乗り込むかという感じです
いつ出発するかとかは運転手の腕によるものなのですぐ出発する人もいれば満席になるまで絶対に出発しない人もいます
30分の距離を行くのに1時間待ってしまったことがあるのですがこれは失敗です
このタイプは全く出発しないのでさっさと降りて目的地の方に向かって歩いて行きそちらに向かって走ってるバスをヒッチハイクで止めるのが一番早い方法です。
現金 or クレカ
ミニバスで現金必須です。ちょいちょい水とか買うときに大きい現金を細かくしておくと良いでしょう
エスワティニも南アフリカと変わらないくらいの生活水準な感覚で綺麗なマーケットとか普通にあるのでその辺りではカードは普通に使えますが少々の現金を持っておくことをお勧めします。
マプトからエスワティニの行き方

さて、いよいよエスワティニへ向かいます。
なんと200kmのかなり近所。アフリカ陸路移動をしていると200kmhとても近くかなり楽な移動です。
とはいえこれだけ近いとなるとローカルのミニバスを利用することになるので、満席になるまで結構待たなければならないということと、それが一体どれくらいの時間になるのかは全くわかりません
というわけで先にまとめを全部書いておきましょうか
バスまとめ
集合場所:Farmácia Ninaってとこの隣のバスステーション
料金:R200(¥1,700)くらいだったような
出発時間:満席になったら。(今回は14:00)
ロバンバ到着までの所要時間:4.5時間くらい
この名前のとこじゃないけどここ行けばわかる
というわけで早速向かって行きましょー
いざエスワティニへ
バス乗り場へ向かう

というわけで宿のチェックアウトは朝の11時までなんですが念のために朝の9時に宿を出ました
昨日紹介した銅像。ここまで徒歩30秒
ここからバス乗り場まで歩いて5分くらいとかなり近い場所にあります

そしてバス乗り場の通りに出るとこのように道沿いに大量のミニバスがあるのですぐにわかると思います。
この中にもエスワティニ行きのバスがあるかもしれませんがとりあえずここの普通ルールの集合場所に向かいます

すると通り沿いにこのようなちょっとしたバス乗り場があります。先ほど紹介したマップのあたりです。

ちょっと小さくて見えにくいかもしれませんがそれぞれのバスの後ろにこのように行き先が書いてあります
ここでヨハネスブルグからもミニバスで来れたのかよと気づき少し悔しい思い。数千円違うからね。
まぁヨハネスブルグはちょっと特殊なのでより安全な方法を選んどいた方がいいかと。

そしてここからが戦い…
まだ朝の9時半前、乗客は見る限りワイともう人組だけ…!!
これはかなり時間がかかりそう。と思っても他所から来たバスの団体がそのまま乗り込んですぐ満席になるなんてケースも多々あるので簡単には離れられない。
この時間が非常に焦ったい。…が、少なくとも2時間は満席になることはないだろうとせっかくなのでこの辺りの散策を決行。

この辺りはほんまによう賑わっておりますわ
ただうるさいだけじゃなくてまさに「活気」というものをとても強く感じる。
人間のエネルギー。素晴らしいです。
にしてもほんとにデモがあったんかというくらい街のかなり中心地だというのに普通の日常が繰り広げられている。
少し検索したら出てくると思うけどマジで街のそこら中燃えてる感じ

待つことなんと…4時間半…!!
まぁ予想よりちょっと長かったかなぁくらいですかね。昼の2時に出発です
というか他のエスワティニ行きのバスに乗り換えてくれとのことで合流
運転手さんわしがダントツで一番先に来て助手席VIP席キープしてたの知ってるからわざわざその車の助手席まで案内してくれた
今思えばあのおっちゃんマジでいいやつだったなぁ
最初助手席で待ってる時車の前のとこに足上げてったら「おいおい足乗っけないでくれよ〜」みたいな感じでとても本当に失礼なことなんだけどそういうこと気にするんやと思ってしまった
そして車両自体はかなり傷まみれでボロボロっぽいんだけとちゃんと見て見ると細かいところまでしっかり綺麗にされていることがよくわかった
ちょっとしたところも自分で直しているような跡とか傷まみれのボディでもしっかり綺麗に洗車されている様子が窺える
内装もちゃんと見たら細かいところまでかなり綺麗に掃除されていた
ワイが日本人だということを言うと「日本はほんとに好きだよ〜。日本の車がわしらの生活をマジでめちゃくちゃ良くしてくれてるからね〜。日本もトヨタも大好きやで〜」と。
涙が出た。そしてそんな大切なものとも知らずに足上げてたりしてほんまごめんって思った。そうじゃなくても足は上げちゃダメなんだけどね。
ただものを買えばいいとか使い潰すだけの連中と違ってこう言うとても大切にする精神を持って大切に扱っている人っていうのは先進国でもそうあえるもんじゃない。
このピカピカに磨かれたボロボロぼ車がその全てを物語ってる。
とても美しい心の持ち主なのだととても思いました。素晴らしい出逢いに感謝。
なんでもすぐ買えばいいとか新しいものが出たらすぐ買い換えるとかそういう風潮にとても強く疑問を感じている。
バスのおっちゃんの話でこの記事が終わってしまいそうなんで先に進みますか
出発

バイバイモザンビーク!
出発したのはお昼の14:00!4時間半待ちましたよ〜
毎回国を離れるたびに思うけどもしかしたらもう人生の中で2度と来ないかもしれないと思うとちょっと切ない。そういう限りがあるから今ある時間と今触れているものを大切にしようと思えるんです。
俺はただ己の心が向かう方向へ歩み続けるのみ!!
国境

バスでくるとね、国境越えの時のこの荷物検査の時間がかなりかかるのよ
我々だけじゃないからね、前にシャトルバスとかいたらもう沼ですよ
まぁ今回は我々の前にもミニバスが1つだけだったんで2時間くらいで済んだかな
ここでは日本人のワシ以外のパスポート全員の集めてイミグレの人に渡すっていう初めて見るタイプのパワープレイを見て感動した。全ての国でこうしてくれ。秩序が崩壊するだろうが。
まぁワイの時もほぼノールックパスみたいな感じでただハンコを押してもらう。
アフリカ大陸の南部側のイミグレめちゃくちゃ楽すぎてありがてー!!
もちろんどこでも人によるけど東アフリカあたりめっちゃ色々聞いてくるから!!
というわけで無事エスワティニ入国ーーー!!!
初めての国に入る瞬間って何回やっても最高に脳汁ポイント。たまらんです。
ちなみにエスワティニは今回のアフリカ旅では17ヵ国目
ワイの生涯の海外の国では28ヶ国目になります。世界ってあと170カ国とかあんのかよ生きてるうちに全部いけるかなぁ
エスワティニ入国

マンジニ到着しました〜
夕方6時半くらいですね。4時間半での到着なのでまぁまぁかと
マンジニは首都じゃないんですけど首都のムババネよりも大きくて人が多くこっちの方が首都みたいな感じ
アフリカ南部のバスステーション(アフリカではタクシーランクっていう)には必ずと言っていいほどKFCがいる。世界的大手のマーケティング恐るべし。
大手は商品ももちろんだけど土地とか不動産がめちゃくちゃ強いっていうしなぁ
まさに資本主義の力を感じさせられるよ。

そういえば電波もないし宿も調べてなかったので到着してから調べる
そして流れるように KFCへ。
安い料金でしっかり食べ応えのあるフライドチキンで腹ごしらえしつつ無料Wi-Fi
KFCの存在完璧すぎるやろ令和の次はKFCがいいよほんとに

そんなわけで迷った時はコ◯マ先生が泊まってた宿に行けばいいかと。
今回私がお世話になる宿はこのマンジニとムババネの間にあるロバンバという街
予約サイトにない場合は直接凸るスタイル
宿自体消滅してることもちょいちょいあるけどインスタやってる宿は確定演出
ここインスタやってたっけな。忘れた。
マンジニから車で30分くらい
ということでマンジニに到着してそのままロバンバ行きの違うバスがどれなのかその辺のにいちゃんに聞いて乗り換える。バス代200円くらいです。

到着ーーー!!
マップにはちゃんと名前があってその辺りでバスを降りる。
普通にマップ通りにわかりやすくあるだけでほんま助かるありがたい
マップの場所全然違うわどんな建物か全然わからんわって感じで数時間探すはめになることもちょいちょいありますのでね。
というわけでちょっとながくなっちゃったのでこのとても素晴らしい宿についてはまた次の記事で紹介するとしよう
エスワティニ泊まるならここ一択と言ってもいいでしょう。
そんなわけで次回
「エスワティニ街散策」
お楽しみに



コメント