みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
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前回の記事では超危険とされる凶悪都市ヨハネスブルグから安全に比較的安全にモザンビークに移動する方法を紹介させていただきました。
というわけで今回は、実際に私が現地でみてきたモザンビークの内部と現状を送り届けていこうと思います。
何と言ったってつい1ヶ月前まで街中はデモで大荒れ、囚人が数千人脱走なんてことになっている街ですからね。
リアルタイムでお届けできる情報としてはかなり貴重なものなんじゃないかなと思います。
あとモザンビークの公用語は英語ではなくポルトガル語なんですよね
ポルトガル語圏は初めてきたかもしれない
ということもあってホテルやレストランの一部の人は英語を話せてもほとんどの人がポルトガル語しか話せないみたいです。
ローカルな旅がしたいならポルトガル語がないと結構苦戦するかも
思えば最初の方のブルンジでてからここまでずっと英語圏だったから何とかなってきたってのはかなりあるかもしれない
西側編の時はほとんどフランス語圏だから苦戦しそうだな〜
これを機に今の英語レベルくらいまでフランス語話せるように頑張るか
そんなモザンビーク、それではどうぞ〜
🔻前回の記事🔻
Catedral de Maputo マプト大聖堂

**Catedral de Maputo(マプト大聖堂)**は、モザンビークの首都マプトにあるカトリックの大聖堂です。正式名称は “Nossa Senhora da Conceição”(無原罪の御宿りの聖母大聖堂) です。
特徴
• モダンな建築: 1944年に完成し、白を基調としたシンプルでモダンなデザインが特徴。
• 建築家: マルセロ・コレイア・デ・アラウージョが設計。
• 高さ61mの塔: 教会のシンボルで、市内のランドマークになっています。
• 立地: マプト市中心部のIndependence Square(独立広場)にあり、大統領府や市庁舎の近く。
観光のポイント
• 美しいステンドグラスがあり、内部は静かで厳かな雰囲気。
• 外観のデザインは独特で、近代建築と宗教的な雰囲気が融合している。
• 周囲には観光スポットも多く、散策にもおすすめ。
的な。
マプトのマストの観光スポットとも言えましょうか。
先に申し上げておきますとモザンビークは国がとても大きく観光スポットも豊富なのですが今回は首都のマプトだけの散策ということになっております。
ここは私が泊まっている宿から徒歩2分くらいの距離にあります。かなりご近所
近いこともあってまず最初に訪れたマプト大聖堂
普通に中も見学できるようなので入ってみます




かなりネタバレしちゃってますがマプトに行った際には是非とも行ってみてください。
Maputo City Hall Conselho Municipal de Maputo マプト市議会

**Maputo City Hall(Conselho Municipal de Maputo)**は、モザンビークの首都マプトの市庁舎および市政府(市議会)を指します。
• 所在地:モザンビーク、マプト
• 役割:市の行政を管轄し、都市計画、インフラ整備、公共サービスの提供などを担当
• 建物:1920年代に建設されたネオクラシック様式の建築で、マプトのランドマークの一つ
「Conselho Municipal de Maputo」はポルトガル語で「マプト市議会」を意味し、市政府の正式名称です。
マプトのあれこれを決める大切な場所っぽいです。

マプト市庁舎(Maputo City Hall)の前にある銅像は、**Samora Machel(サモラ・マシェル)**のものです。
彼はモザンビークの初代大統領(1975年〜1986年)で、ポルトガルからの独立を指導した重要な人物です。マシェルはモザンビーク解放戦線(FRELIMO)の指導者として活動し、独立後は社会主義政策を推進しました。1986年に飛行機事故で亡くなりましたが、今でも国の英雄として敬われています。
マプトの英雄です。
ここは先ほど紹介した大聖堂のすぐ隣にあるので一緒に見学することができます。
是非立ち寄ってみてください
Fortress of Maputo Fortaleza de Maputo

**Fortress of Maputo(Fortaleza de Maputo)**は、モザンビークの首都マプトにある歴史的な要塞です。
概要
• 建設時期:最初の要塞は18世紀にポルトガル人によって建設され、現在の構造は19世紀に再建されたもの。
• 目的:ポルトガル植民地時代に、沿岸防衛のために建設された。
• 特徴:赤レンガ造りの壁に囲まれた要塞で、大砲や砦の遺構が残る。
現在の役割
• 博物館として公開されており、モザンビークの歴史に関する展示がある。
• 歴史的な銅像として、モザンビーク独立運動の英雄「ムザンガ・ムザンガ」や、初代大統領「サモラ・マシェル」の像がある。
• 観光地としても人気があり、要塞内からはマプト湾の景色を楽しめる。
植民地時代の歴史を知る上で重要な場所の一つです。
とても歴史ある場所です
現金じゃないと入れなくて帰りに寄っていこうとして忘れてたような
ものすごいデモがあった後だからなのかこのあたりものすごくしょんべん臭い
というかCBDあたりはとにかくかなりしょんべんくさかったことを今でもしっかり覚えている。
公共トイレの重要性というものをとても強く認識しました
Maputo Shopping Centre

マプトのショッピングセンター
たまたま通り過ぎたので立ち寄って行く

フードコートがあったのでここで食事

クリスピーチキンチーズパスタ
じゃがバタ明太マヨくらい間違いなさそうなやつをチョイス
味は本当にもうきっとご想像通りだと思います。もちろん美味しいよ
これとコーラで¥1,700くらい。モザンビーク色々高いです。
海らへん

タンザニア以来の海だぜ〜
モザンビークもアフリカ大陸東側にあるのでインド洋ですね

こういう海沿いの散歩道かなり大好き。しかしまぁほんとに暑いですモザンビーク
記憶にある限りアフリカ南部で一番暑かった。他が涼しすぎるだけなのもある

モザンビークの大きい橋も見えますねぇ

でかい地球儀とホームレスの方々
自分にだって全然こうなる可能性ある自分はたまたま運が良かっただけ
きっとホームレスのいない世界からいきなり大量の失業者が出たら最初は助けようとか何とか動くんだろうけど生まれた時からこの光景が当たり前だと「これはこういうものなんだ」って見て見ぬふりしちゃいがち
自分が健康で暖かい家で過ごせるなんてただ運がいいだけで何も偉くない
って思うとまるで他人とは思えなくなっちゃって無視できなくなる
だからアフリカフラフラしてんだけどね。
特に何かできてるわけじゃないけど少しでもそちら側に寄り添おうとしてると日本でぬくぬくしてた時よりもとても自分の心が楽になる。
マプトのビーチ

モザンビークの海だぜ〜
イメージ通りの都会に面したアフリカの海って感じ
ビーチはゴミまみれ海はかなり濁ってる。
今南アフリカに1ヶ月くらいいるから完全に都会の感覚になってきてしまっている
東アフリカの田舎の汚い感じを忘れかけている
ケープタウンは特に過ごしやすすぎて気候良すぎて飯うますぎてぬるま湯すぎる
修行をせねばならんな
YUGO Asian Fusion & Sushi

これは人んちじゃないよ。ちゃんとお店なんです。
普通の家みたいなとこで経営してる日本食料理屋さん。
普通にお客さんもいる
日本食料理屋ってやたら身なりきっちりしてる人が多いな
昔の日本人がナイフとフォークをスマートに扱えるのがエグゼグティブの嗜みだったように
アフリカの人にとっては箸をスマートに扱うのがVIPの嗜みなのかな

モザンビークラーメン
こういうの日本人が考案したのだとしたら日本にいる時に一体どんなラーメン食べてたのかマジで教えて欲しい日本人が作ってどうしてこうなるのかをマジで教えてほしい
別に悪いわけじゃないし味がどうっていうわけじゃないんだけど絶対に日本でこういうタイプのラーメン見たことないやろみたいなラーメンになるのがどうしてなのかが知りたいんです
そんなモザンビークラーメンをどうぞ
WORKERS SQUARE Praça dos Trabalhadores

マプト中央駅前ですね
**Workers’ Square(Praça dos Trabalhadores)**は、モザンビークの首都マプトにある歴史的な広場です。
概要
• 所在地:マプト中央駅(Estação Central de Maputo)の近く
• 意味:「労働者の広場」という名前は、植民地時代の労働者や独立運動に関わる人々を象徴している
• 特徴:緑の多い公共スペースで、市民の憩いの場となっている
注目ポイント
• 「モザンビーク第一次世界大戦記念碑」(Monumento aos Mortos da Primeira Guerra Mundial)が広場内にある
• 建設年:1935年
• 特徴:翼を広げた大きな「勝利の女神」の像があり、第一次世界大戦で戦ったモザンビーク人とポルトガル兵を記念している
• 歴史的背景:モザンビークはポルトガルの植民地として戦争に巻き込まれ、多くの兵士が犠牲になった
観光地としても有名で、特にマプト駅と組み合わせて訪れる人が多いです。
ここもマプト観光のマストと言えるのではないでしょうか
夜の駅周辺は治安があまり良くないようですのであまりアジア人が1人でうろつかないように

夜のマプト駅美しいですね〜

鉄道もあるようです
この駅の横の駐車場を抜けて奥の方へいけるっぽかったので探検

なんだここは!!とても素晴らしいではないか!!
鉄道の車両たちと橋。美しいですね
この橋もマプトの人気な観光スポットになっているので是非
Centenario Esplanada -Bar Centenário Restaurante & Cocktail Bar

モザンビークの夜の海を眺めながらモザンビークのビールが飲みたいということで

こういうところとても大好きですね〜
DJブースがあったりめっちゃいいスピーカー使ってたりたまにイベントでもやるのかな
ボスの趣味が溢れてて素晴らしいいつでもどこでも遊び心があるひとってなんかワクワクさせてくれる

えびグリーンカレーとビール500ml
こういう時間がほんまに好きどすえ
ビール三杯くらい飲んだかな。ザンビアあたりからほとんどワインしか飲んでないからビールがあまり体に合わなくなってきているような
料理とかはまぁクオリティと値段がうぇいって感じだけど雰囲気いいから良かったら行ってみて
深夜のモザンビークを徒歩で帰宅

帰りにタクシーアプリで帰ろうと思ったけど1時間くらいマッチングせずついにiPhoneの電池が切れる
宿まで4kmくらいとそんなに遠いわけではない
しかし最近デモで大荒れし数千人脱獄したこのマプトの街の真夜中にアジア人が1人で歩くのは非常にまずい
しかし歩いて帰るしかない
ということで真夜中に1人で海岸沿いを歩いていく。
人いなさすぎてめっちゃ怖かった
頼むから誰も絡んでくるなよ〜とか思ってるところでたむろってるモザンビーク人を発見
これはまずいかと思ったけど良く見ると警察の方々が五人くらい
デモで街中に警察がたくさんいて彼らもその一員であるのだろう
とりあえず一安心かと思いきや警察2人が近寄ってくる
「パスポート見せろ」
こ…この見覚えのある懐かしい感じは…!?
「原本はホテルにある、今はコピーしかない」というと
「「これはビッグプロブレムだ」」
でた!!お約束のやつ!!ザンジバルぶり!!
思えばマラウイザンビアボツワナと警察の治安がかなり良かったなと久しぶりの警察のカツアゲ
強盗とかに怯えてたらまさかの警察からのカツアゲ
とはいえ2人とも若く雑魚そうなのでちょっと遊んでみる
「はいはいごめんね、どうすればいい?ポリスステーションか?さっさと連れてってくれよ」
まだカツアゲし慣れてないのかうろたえる
「今ここで払えば〜」とお約束のセリフ
「金もパスポートもないから署に連れて行きたいならさっさと署に連れてってくれ。」
というと相手もどうしようみたいな感じに
ということで給料事情やら生活事情やら色々お話聞いてるとまぁそりゃ給料もかなり安いし家族のことで色々あるよなと
宿まであと2kmくらい。深夜12時前
「じゃあ300円(日本円でこれくらい)づつあげるから宿近くまで着いてきてくれ」
ってことで機関銃持った2人を護衛につけて無事に宿まで帰れたのでオーケイということで
警察2人仲間についてる安心感。やっぱりアフリカの夜は怖いな〜
そんな感じでモザンビークの1日を終えるのでした
都市部かなり歩き回ったので満足して次の日にはもうエスワティニに出発決定
たった2泊のマプトではあったけど現地の人とたくさんお話したりできたので楽しかったですぜ
そんなわけで次回「マプトからエスワティニ王国へ」
お楽しみに



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