みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
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前回はしっかりとカッツェダムを堪能させていただきました。
ここに来たことのある日本人って一体何人くらいなんだろうかっていうところめっちゃ言ってる気がします
というわけで今回は次の目的地「セモンコン」へ行きます。
カッツェに滞在してる時にレソトを調べてたら見つけた場所。
ここに何があるのかというと、アフリカ大陸でトップクラスの落差を誇るどデカ滝があるんだとか。
これは見にいくしかありません。ということで、今回はそこへ向かうのですがまた道のりがてんやわんやであれこれしてしまっているので今回の記事ではカッツェからセモンコンへの道のりだけ紹介しようと思います。
マイノリティすぎて一体どれだけの人がこれを参考にすることがあるんだろうかとは思うのだが実際自分も誰かがこうやってブログを書いてくれてるおかげで助けられまくってるので次旅する人たちの1人でも参考にしてもらえればそれだけで儲け物です。
今回の移動は今までで一番美しいドライブスポットだったんじゃないかってくらいかなり感動ものでした。
かなり晴れてよかったし、レソトの緑が本当に美しい。
その景色をたくさん送り届けたいので移動の分しかかけませんみたいな。
ってことを書いていきます
それではどうぞ〜
🔻前回の記事🔻
カッツェからセモンコンへの行き方

③がカッツェで②のタバツェカで乗り換え⑥の首都マセルでまた乗り換えて④のセモンコンへ向かいます。
レソトはかなり谷になったりしてて道路がかなり限定的で地図でみる感じではこうしてかなり遠回りしないといけないんですよね。②から④まで直接いけたらかなり楽なんですけどね。

道のりはこんな感じ。マップで6.5時間かかるなら10時間以上かかるだろうなーとこの日はもう完全に移動のみモード。
いや下手したら道路がまた舗装されてなかったら今日たどり着けなくね?とも思った。
だがとりあえず行くしかないので1日一本しかないバスに乗り込むべくめっちゃ早起きするのであった
まずはカッツェからタバツェカ ③➡︎②

前回の記事でも書いた通り朝めちゃくちゃ早い。
なんと朝5時集合です。めちゃくちゃ寒いし眠い。
宿のおっちゃんもがここまで連れてきてくれたし俺が出発するまでずっと見守ってくれた。まじ泣ける。
ありがとうおっちゃんまた会いたいぜ

集合場所はこのあたり。マップじゃ出てこないので手書きでスンマヘン
↑の写真の通り何にもないしほんとにこんなとこにバスとかくるのかよとか思ってると

めっちゃきた。めちゃくちゃ時間ぴったりに。
それぞれ行き先は違うらしいが、この街から進めるのはに方向しかないのでとりあえずタバツェカ方面に行けるのなら問題なし。
まぁ全部宿のおっちゃんが教えてくれた
そんでさっきまで誰もいなかったのにあっという間に人がいっぱい。
こういうのも何ですがこんな田舎のアフリカでも時間感覚しっかりしてるんやって思った。
それにしても車がなかった時代のこの辺りの人たちはどうやって移動してたんやろか。
車が世界中の人の生活変えすぎててやばいなーとかはめっちゃ思う。
この時はあまり何も考えてなかったんだけど、これから見える景色が本当に綺麗でやばい
田舎すぎて人工物も何もないまっさらな大自然を駆け抜けていく感じ。
料金は60R(540円くらい)まだ真っ暗な5時ちょいくらいにいざ出発!

出発からしばらくすると陽が昇ってくる。レソトの日の出見れるのラッキーとか思う

なんて美しい日の出なんでしょう
こういうのがあるからアフリカの長時間移動も全然苦じゃないんです。むしろ最高

さらにもう少しするとこんなにも美しい景色が。
行きはめっちゃ雨降ってたから遠くまで見えなかったけど晴れてるとこんなにも景色は違って見えるのか。
そんな感じで景色を楽しんでいるとあっという間にタバツェカに戻ってきました。
運転手にはセモンコンへ行きたいと伝えてあるので丁寧にどこにいく必要があるのかとかどこで乗り換えるか全部教えてくれた。ありがたや

て感じで首都マセルで乗り換える必要があるのでマセルまでいくミニバスのところで降ろしてくれました。この時で朝10時くらいだったかな。雨が降ってなかったからか5時間でくることができた。
タバツェカからマセル ②➡︎⑥
タバツェカからマセルまでは180R(1,600円くらい)
まぁ距離も遠いしそれくらいするかぁみたいな。
俺は全然いいけどこんなど田舎の人たちこんな料金で大丈夫なん!?みたいな。
マセル行きのミニバスも目の前なのでひとまず安心するが乗客が俺以外にいない。
これはまた昼をかなりすぎてしまうんじゃないか…と懸念していると、
「もういくから乗りなっ」と声をかけられる
バカなっ!俺ともう1人のおばちゃんしかいないんだぞ!?
これから150kmもの道のりを行くというのに大赤字じゃないか!
とか思ってるとまじで出発した。しかも助手席VIP。嬉しい。
にしてもタバツェカあたりのちゃんと舗装された道が何と快適なことか。
どうかこのままマセルまで道が舗装されていますように…というか舗装されてなかったら下手したら夜遅くにマセルまでしかいけないじゃないか…とか思った。
10時ちょいに出発。

道めっちゃ舗装されとるーー!!ってか景色超やべーー〜!!!
これはかなり大興奮でしたね。綺麗に舗装された道路を颯爽と駆け抜けていきます。
綺麗に舗装されてはいるが、周りに何1つとして人工物がない。電信棒みたいなやつとか。
外の風が心地良すぎる。人生の中でトップクラスの最高のドライブだ。
アフリカの今時な感じの音楽がまたこのドライブにとてもよくマッチしている。
あまりにも綺麗すぎたのでみなさんにもお裾分け。音楽がまたいい感じでしょう。
本当にこのままずっと走っていてもいいくらい心地のいい時間でした。
しかも超贅沢に誰も乗っていないミニバスの助手席で。
次来たとしても助手席に座れる保証もない。本当にラッキーだった。
この時くらいから「あれ?国境もめっちゃ楽しかったしダムも村もめっちゃよかったしレソトってなんかめっちゃよくね?」ってなり始める。
国のフィーリングがとても合っていることに気がつき始める。

マセルに近づくにつれ標高は下がっていく。全体が下がっていくんじゃなくてこの谷の間に降りていく道があるみたいな。△じゃなくて凸の上の部分にレソトがあるのが面白い。
そんなこんなしているとあっという間にマセルに到着しました。素晴らしいドライブだった
到着時点で昼13時。150kmをたったの3時間でこれてしまったではないか。カッツェに行く時は60kmで6時間かかっていたというのに。
これは割と余裕を持って今日中にセモンコンに行けると確信。そして安心。
マセルからセモンコンへ ⑥➡︎④

マセルといっても街の中心部まではいきません。
この分岐点みたいなところであのバスに乗り換えです。って運転手さんが教えてくれた。
どうやらかなりいいタイミングでここについたようだ
運転手にお礼を伝え次のミニバスの運転手に一応確認をとっておく。
この辺りはちょっとした街になっているのでバスもすぐ出るわけでもなさそうなので散策

やっぱり首都となると雰囲気だいぶ違いますね。私が知ってるアフリカに戻ってきたって感じです。

めちゃくちゃ美味そうな香りがするので辿っていくと、アフリカお馴染みの路面店
流石に美味そうすぎて今日のランチはこのチキンで決まり。40R(350円くらい)なり。お馴染みのパップも付いてくるよ
先に結果からいうとこのチキン意味わからんくらい美味かった。焼き具合も完璧
なんか甘辛いタレを塗りながら焼いてるんだけどそれがバカくそうまい。
コーラも一緒にあるとぶっ飛んじまうね。今までの路面飯で一番美味かったかも。
こういう安くてうまいやつがあるとまじでありがたいぜって感じで思ってたらアジア人が珍しいのか屋台友達みたいなのが集まってくる

たまにある謎の記念撮影笑
もう会うこともないだろうけど、こういう一期一会もまた旅の嗜みなり。

今回も席スカスカで出発。料金は100R(90円くらい)
距離にして約90km。道がちゃんと舗装されていれば2時間弱で行ける予定
時刻は13:30、いざセモンコンへ!
レソトチキン弁当はバスの中で頬張る。美味かったなー

多分なんか名前付いているであろう岩
セモンコンに向かっていると割と早い段階で次々と降りていく
ほんの30分くらいすると乗客はあっという間にワシともう1人だけに
まぁマセルの時も人いなかったしちゃんといくだろうと思った。
そんなことを思ってすぐに
ここまでだ、降りてくれ。とのこと。
え!!??ってなった。周りめっちゃ何もないし何ここどこ?みたいな。

ミニバスを降りると馬鹿でかトラックが。
「ここから先はこのトラックに連れて行ってもらってくれ」とのこと。
まぁこの一本道行くだけだし2人だけだしその方が効率いいわな。みたいな。
我々が支払った分がどう分配されるかは謎ではあるがひとまず安心する。
アフリカだからというか、田舎ならではのライフスタイルって感じですな。

1人が助手席にのりワシは運転席の後ろのベッド。
何やこれ!!めちゃくちゃ快適やんけ!!最高なんだが!!とか思った。
こんな体験までさせてもらえるなんて最高に贅沢でございます。
こういう自然の成り行きでなるのがいいんですよね。ありのままの旅というか。
こういうのが最高なんですよね。

トラック超でかいので後ろからでもしっかり景色を楽しめるよ。

これは心が汚れている人にはアレに見える山です。心が綺麗な人にはティクビに見えます。

なんかすげー美しい小川が。こんな漫画の世界みたいな景色あるか?
言い忘れてたけどレソトはアフリカのスイスって言われてるそうなんだとか。
美しい高原って感じ。
そんな感じで快適なベッドから景色を楽しみながらあっという間にセモンコンに到着したのでした〜
セモンコン到着

16:20セモンコン到着。マセルから3時間弱のドライブ。
坂道が多いからかなんでこのトラックこんなにゆっくり走るんやろかって思ってたらこのトラックこんなにバカでか荷物背負ってたんか。乗る時後ろの方見えなかったから気づかんかった。そりゃ慎重に走るわ。って思った。
朝5時に出発してから11時間半で目的地の町までやって参りました
景色が美しすぎて11時間以上ドライブしたとは思えんくらいあっという間だったな。
とりあえずこんな明るい時間に余裕持って到着できて本当によかったです。
というわけで今回泊まる宿まで歩いて30分くらいのとこにあるっぽいので向かいます

これはなんの鳥ですか?
泊まった宿 Semonkong Lodge

滝見るならこの宿しか選択肢はないと思います。
結果からいうとこの宿はとんでもなく素晴らしかった。良すぎてまたいきたい。
予約も何もしていないので泊まれるか不安だったけどちゃんと一番安いドミトリールームが空いててよかた。
ドミトリーだが結構いいホテルなので一泊330R(3,000円くらい)
こんな素晴らしい場所なら喜んでお金を払える。てか安いくらい。

建物こんな感じ。これはレストランと受付で部屋は全部独立してる。

これがワイが泊まる部屋。右下がワシのエリア
建物もだけど部屋までおしゃれですな!世界観丸出し!布団は毛布だし超最高!
めちゃくちゃ素晴らしい!でもここ作った人絶対レソトの人じゃなさそう!
宿についてはまた次回詳しく書くけど、ここの敷地内まじで広すぎて村。ガチで村。
ワイの部屋から受付まで普通に3分くらいかかる。ガチで。
しかもめっちゃ坂になってるから毎回いい運動になりますわ。

とりあえずあっという間に感じたとはいえ長時間移動で疲れているので食料買うとしてもかなり遠いとこにしかないしホテルのレストランでディナーを楽しむことに。久しぶりに贅沢しちゃいます。
とはいえメインコースのフィレステーキで2千円弱、安い!

ご覧ください。こんな素晴らしいステーキがワインも付いて2500円くらいです。
これがね、ほんとに涙出るくらい美味しかった。疲れてる体に肉とワインがかなり沁みる
レストランもかなりおしゃれで本当に最高の時間だった
こうやって記事書いてると今すぐ食べたくなっちゃいますよ
ゆっくりディナーを楽しんだあとは次の日の滝に備え眠るのでした
移動だけでなかなかに長い記事になってしまったぜ。それくらいレソトは魅力的で見所満載ってことなのです。
無事に目的地に辿り着いたということで今回はこのあたりでおしまいにしておこうかな。
こんなルート辿る日本人がいるかは不明ですが1人でも参考にする人がいたらそれだけでハッピーです。
それでは次回
「アフリカ最強級の滝、マレツニャーネ滝まで馬で行くの巻」
次回もお楽しみに。



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