みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
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ブラザビル自体は2泊しかしていないのですが、この後ガボンへ向かう道の途中の町「ドリズィー」でも居心地がとても良かったため2泊して行きます。
なのでコンゴ共和国には4泊したことになります。
今回はそんなブラザビルからガボンの首都、リーブルヴィル、までの道のりを紹介しようと思います
もう何万キロも陸路を駆け抜けてきているのでだいぶ慣れたものなんですが、今回のこの道のりは今まででもかなり過酷なルートでした。
そのあたり色々順を追って説明していこうと思うので参考にしてみてください。
いや、このルートは危険なので参考にしないほうがいいです。完全に間違えたっぽいです。
誰も通らないであろう道のりだと思うので逆にかなり貴重な情報だと思います。
というかブラザビル〜リーブルヴィルの陸路情報が無さすぎるのと、私自身のかなり適当な性格でとんでもないルートで行くことになってしまいました
日本語圏ではもちろん、英語やフランス語で検索しても全く出てこない。
日本語でこのルートの説明をする記事は多分これが初めてです。
ですが公式ルートではないし、かなり危ない雰囲気の道のりだったので本当にオススメしないし、女性1人なら絶対にやめた方がいいです。
かなり長くなってしまいますので前編と後編に分けて書こうと思います
参考にはできないかも知れませんが、一応一つの事実としてここに旅の記録を残しておきます。
🔻前回の記事🔻
ブラザビルからリーブルヴィルへの行き方

朝ブラザビルを出発
昼過ぎにドリズィー到着
ドリズィーで2泊。泊まらずに次の町へ向かうのは危険なので次の日の早朝に出発することを推奨します。まぁこのルート自体結構危ないので全くおすすめしませんが。
ガボン側の国境の街ンデンデへ。ここで1泊
次の日の午前中にイミグレへ向かい入国スタンプを入手。昼に出発。
タクシーが大外れすぎて深夜にリーブルヴィル到着
ご覧の通り二つのルートがあります
赤い方がリーブルヴィルへ向かう際の本来の王道ルートなのですが、
私はGoogleマップで適当に調べたこの青い道のりをそのまま辿って行きました。
マップでは一応大きい通りっぽくはなっているのですが、実際にこの地図通りの道は存在していませんでした。
日本人でこの記事を参考にする人が1人でもいるのかって話なんですけど、
参考にするならこの赤いルートで行ってください。
【赤ルート】ノーマルコース
ブラザビル⇨多分Ndongoって国境⇨フランスビル⇨リーブルヴィル
【青ルート】ハードモード
ブラザビル⇨ドリズィー⇨Ndendé(国境の町)⇨リーブルヴィル
ハードモードの何がハードモードかっていうと、まず道が超ガタガタで全然進まないのと、それはいいとして検問という名のお金徴収場の数が多すぎてひたすらお金を要求されるのと、とんでもなく時間を取られるし、もうとにかく疲れます。
本当にちょっと走るとすぐ止まってパスポート見せて賄賂要求という流れが何回あったか覚えられないくらいめっちゃありました。
まぁそのあたりも順を追って話して行きましょう。
ブラザビルからドリズィーへ

- バス会社:OCEAN DU NORD
- 予約方法:現地オフィス
- 便の数:早朝に行った方がいい
- 料金:9000FCFA (¥2,500くらい)
- 出発時間:7:30am
- 集合場所:マップ参照🔻
- 移動距離:500kmくらい
- 到着までの所要時間:8時間くらい
まず初めのルートの説明から。
距離500kmくらい。4時間くらいで行けるぜよっしゃー!って思ったら普通に8時間くらいかかりましたね。思えばこのあたりからナイジェリアまでの道のりは本当に過酷だった。
❌が書いてあるまっすぐのルートで行けば4時間くらいで着く道なんですけどね。とても遠回りしてまして4時間くらい増えました。

まず朝6時にこのバス停に向かいます。
このOCEAN DU NORDってバスのバスステーションはブラザビルの中のいろんなとこにたくさんあってどこのバスステーションからもドリズィーいけるみたいな話をホテルの人に聞いたので泊まってた宿から一番近いバスステーションへ。
ちなみにこういう情報を魔に受けない方がいいです僕は調べるのめんどくさかったので言われた通りに。
何時に出るかとかも調べてなかったのでとりあえず朝6時にここに到着しました。

7:30に出発。びっくりするくらい乗客がいない。10人もいなかった気がする。
最初から何台かバスがありましたが全部違う行き先で後から来たバスに乗り込みました
こんな感じでブラザビル内のバスステーション経由しながら進むのかなーみたいな。
やっと出発したぜ。って思ってマップのGPSを確認するととんでもなく大逆走
とっても心配になる。でも何回もドリズィーか確認したしみんなドリズィーだという
結果上のマップの通り一度違う町を経由しそこで我々は別のバスに乗り換える。
一台にまとめて出発というわけですか。にしてもこれで4時間増えるなら最初から直で行った方がいいんじゃね!?とか思うけどまぁガソリンとかいろんな事情ありますもんね。
今までは目的地〜目的地までまっすぐ走るだけで到着したのですが、
ブラザビルからナイジェリアまでは道中のイベントがかなり多すぎる
本当にあらゆるイベントが多すぎて全く進まん。とんでもなく時間がかかるし、進まなさすぎるのがめちゃくちゃストレスにだった。今思い出しても蕁麻疹出そう。
あとこの日はなぜかとんでもなく体調が悪くなり偏頭痛や眩暈吐き気とかでほんとに苦しすぎてやばかった。
幸い席は空いていたので一番後ろの席で到着まで横になることができた。
俺もついにマラリアデビューか?と思った。
ドリズィー到着

かなり茶色い町に着いた。アフリカの田舎だいたい茶色い。
ドリズィは田舎だけど空港まである謎の町
まっすぐこれば午前中には来れたのにすでに16時。
体調もめちゃくちゃ悪いしこの日はこの町に泊まることにする。
ドリズィは別にガボンとの道を繋ぐ町ってわけでもない。いけるっちゃいけるってだけで物流とかのルートでも無さそう。その意味はまた後でその道を見ればわかる。
よくも悪くも旅慣れしてしまっているので前日に調べることもしなくなってきました。
ほんとにとんでもない移動の数なんでだいたいどんな感じかわかってくる
都会の方だと2日前くらいに予約したり。
ドリズィは田舎なんだけど、とんでもないタクシーの数で移動に全く困らない。
上の画像の赤い車もタクシーですね。町によってタクシーカラーが違うのも面白い
トゥクトゥクもとんでもない数存在しています。久しぶりのトゥクトゥクで嬉しい

トゥクトゥクも赤です。3kmくらい走って200円くらいとかだったかな。忘れたけどそんくらい。
普通に英語で話してきてびっくり。コンゴ共和国はフランス語圏で英語を話す人はかなり少なかった。
どうやら好きで学んでて、今はイタリア語を学んでいるらしい。素晴らしすぎる。
マップでだいたいの場所まで来てから近所の人に正確な場所を聞きながらやってきました。
だいたいマップ通りではないのでね。
HOTEL LA RENAISSANCE DE DOLISIE


この部屋はWi-Fi届かなかったので違う部屋に変えてもらったけど写真がこれしかない
でもだいたいこんな感じ。個室でエアコンWi-Fi付きで結構新しいっぽくて素晴らしい。
ドリズィの宿は予約サイトで探しても全然ないのでGoogleマップでホテルで調べて直凸するスタイル
多分ちゃんと探せばもっと安いとこたくさんあるんだろうけど、ちゃんとエアコンWi-Fi使えるし綺麗だしお湯出るし水圧いいしレストランまであるから疲れてるからここできまり。
普段ローカルレストランとか行きたいからホテルのレストランあまり使わないんだけどね、いい感じにローカルフードとかもあったのでここで楽しみます。
この日はほんとに体調が酷すぎて気持ち悪すぎて、超きつい車酔いがずっと続いてる感じ。
とりあえずめちゃくちゃ寝たら治った。マラリアじゃなくてほんとによかった
マップに載ってないけど正確な位置はここ🔻
ドリズィ2泊ブラり旅

移動の時はだいたい早朝なので、体調も万全ではないしこれから厳しく長い道のりが予想されるし宿も素晴らしいので2泊してこの町でゆっくり過ごすことに。
移動で現金が必要なのでATM探しついでに町を散策

なんと近所にめちゃくちゃ品揃えのいい素晴らしいスーパーまである!
めちゃ田舎なんだけど、交通とかこういうスーパーとかしっかりしててかなり過ごしやすさを感じた。
宿の場所もたまたまよかった感じですね。
もう一泊したいなーって思うくらいなんかとてもよかった。

特に目立った観光スポットがあるわけじゃないけど、町そのものがなんかいい感じでした。
ちなみにATMも意外とその辺にちょいちょいあって困らない。
田舎だと思って完全に舐めてた。逆に生活に必要最低限のものが綺麗に揃えられてて過ごしやすくなってんのか。
田舎っちゃ田舎なんだけど、ゴミも割と少なめでなんか綺麗な感じでいい感じの町
ちなみにどっちかは忘れたけどATMはVISAかMasterCardどっちかしか使えなかった
どっちかは忘れたけど確かVISAしか使えなかったのかなー。両方試してみてくれ。

近所を軽く散歩してホテルのレストラン。清潔感がめちゃあって素晴らしい

メニューの一番上ってオススメ載せたりするんだろうけど、このメニューの一番上はなんと「ヤマアラシ」
背中に刺刺がめっちゃ生えてるあのヤマアラシ。
そんでその下がなんと「猿」。どういうことっすか。
ローカルフードとはいえこのタイプはわしの苦手分野すぎる。
てか山奥の民族とかならまだしも、こういうレストランで猿とかって論理的にどうなん!?とは思う
アフリカに限らず動物系の倫理観ってほんとに人様に大変ご都合のよろしいシステムで成り立っておりますな
動物を食べるのがだめとかじゃないんだけど、せめてどうやって育てられてどうやって殺されて我々が食べるお肉の形になるのかってことは義務教育にぶっ込んだほうがいいととても強く思う。
そういうの教えられずに育ってきちゃうからお野菜感覚で命を扱っちゃうんですよ。
もちろんお野菜も育てるのはとても大変であることは承知ですが。
そんな感じで普通にビーフをスープスタイルで注文しました

うおおおおおうまそーーーー
てかパンの量どうなってんねん
前日は一日移動で宿についてからとんでもない大雨で何も食べてなかったのでブラザビルのラーメン以来の食事。
二日に一食とか結構普通な感じ。
しっかりタンパク質とれて元気いっぱいです。肉はめちゃ硬くてアフリカの田舎にある感じのやつだったけどスープがめちゃくちゃ美味かったまさかこんなしっかり下食事を食べられるとは。ありがたし。
体調が回復してきたとはいえ、まだ完全に復活しているわけではないのでこの日はしっかり宿でゆっくり休みました
次回
リーブルヴィルまでの道のりはまだまだ遠く、かなり時間がかかるので前編は一旦ここまでにしておきます。
てか中央アフリカに入ってから1000回以上は蚊に刺されてると思うけどいまだにマラリアになってないの逆に怖いんだけど。
こんなにならんものなのか?それとも数万人に1人の生まれながらに抗体を持った選ばれしプリキュアなのだろうか。
そんな感じで今ナイジェリアのラゴスでぽちぽち書いてますわ
ルートが良くなかったとはいえ中央アフリカの交通関係はかなりきつかったなー
進みそうで進まない感じがめちゃくちゃ気疲れする。検問のパフォーマンスもだるすぎて大変だった
次回の記事はその辺りがメインですのでお楽しみに。
今更だけど「ガボン」とかほとんどの日本人が生涯知ることの無さそうな国ですよねウケる。
それでは次回
「検問地獄」
お楽しみに



コメント
きっとプリキュアなんだね(๑•̀ㅂ•́)و✧
病気にならないでね。心配してます。
この度はいつまで続きますか?