みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
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いよいよナイジェリア一番の目的地「ラゴス」へ
カノからの陸路道の高速道路ではちょいちょい山賊による強盗だとか過激派によるテロだとかが起きてるみたいですが私はあくまでも陸路での移動を選択します。
たとえあと3000円くらい出せば飛行機で1時間で超楽チンに移動できたとしても。
私はバスでの28時間移動を選択するのである。
地球の表面を這いずり回るのがわしのロマンや。そのためのこの旅なんや〜!!
っちゅーわけで今回はラゴスについてと行き方を紹介しようと思います。
28時間って言ってもそのうち8時間くらいは降りる場所ミスって迷子になってた時間なんだけどね
まぁそこらへん参考にするなりこういう旅もあるんだよって楽しんでもらうなり好きにしてください
ラゴスも2週間くらい滞在してたし内容てんこ盛りだな〜
それではどうぞ
ラゴス基本情報

【Lagos(ラゴス)|基本】
国:ナイジェリア(Nigeria)
人口:約1500万〜2000万人(都市圏)
西アフリカ最大級の経済都市
言語:英語(公用語)
通貨:ナイラ(NGN)
【都市構造】
島エリア(Victoria Island・Ikoyi):金融・富裕層・安全寄り
本土エリア(Mainland・Yaba):人口密集・ローカル
【経済】
・ナイジェリア経済の中心
・石油、金融、IT、エンタメ
・フィンテック・スタートアップ成長中
【治安】
・地域差大
・島は比較的安全、本土はリスク高め
・スリ、強盗、詐欺に注意(特に夜)
【交通】
・大渋滞が常態
・Danfo(ミニバス)、Okada(バイク)、Uber/Bolt利用可
・空港:Murtala Muhammed International Airport
【文化】
・Afrobeatsの中心
・Nollywood(映画産業)
・宗教・民族の多様性が高い
【気候】
熱帯(25〜30℃)
雨季:4〜10月/乾季:11〜3月
【特徴】
・人口爆発都市
・貧富の差が極端
・成長スピードが非常に速い
2000万人ってとんでもないですな
このままいくと数年後には世界で三番目の人口の多さになると言われているナイジェリアです
実際に行ってとにかく生きるエネルギーの圧倒的な強さをものすごく感じたナイジェリア
アフリカという大陸が今後の地球の時代になるとは思うが、その中でもナイジェリアは特に力を発揮しそうな予感しかないというかいますでにもうそうなってるよね。
中国人くらい世界のどこにでもいるイメージ。
そんなラゴスへ向かって行きましょ〜
バスでカノからラゴスへ。

朝7時にホテルをチェックアウトしその辺のトゥクトゥクのおっちゃんにラゴス行きのバスステーションまで連れて行ってくれと頼む。
ラゴス行きについて何も調べてないです。なのでこの日にいけるかなんの保証もなかったのですが結果はオーケイでした。

さらばカノ〜
もう2度と来ることないかもしれないと思うと離れるときにもう少し堪能したほうがよかったんじゃないか?とかめっちゃ思う。
だがまた来たいと思える街に出会えたということだけでオーケイ。ハッピーです
7:30 バスステーション KAROTA LUXURIOUS PARK

カノのだいぶ端っこにある高級バスステーション
大通りの中にぽつんと看板があるだけでバスが見当たらない
ほんまにここにバスステーションあるんか!?と思って奥の方へいくと

最新の大型バスがめっちゃある…!!
超綺麗なバスがずらりと並んでおりました。
ここで大量の客引きがやってくるのでラゴス行きを尋ねる。
ラゴス行きはもう出発する!!急げ!!と言われお金を払うのを急かされましたが結局出発したのはこの1時間半後
ただ1000円くらいぼったくられただけでした
公式の料金は3500〜4000円くらいかな。わしは5千円くらい払ったけど。
もう3千円くらい出せば飛行機で安全にほんの1時間くらいでラゴスにいけるんですけどね。
私は28時間陸路の道を選びます。地球を這いずり回る旅ですので。
まぁ100人いたら39449人くらいは飛行機のほうがいいっていうよね。
山賊の強盗とかのリスクもあるわけだし。

こちらのバスでラゴスへ向かいます。

車内もかなり綺麗。広さはそんなに。アフリカのバスに乗るときに綺麗さはあまり関係ない
椅子の広さと隣に変ややつが来ないかってところが重要なんです。
なんせ時間がかなり長いんでね。
到着は次の日の早朝と言っておりました。
実際は朝の5時にラゴスに到着。
そこからミスってベナンの国境まで行っちゃって昼の1時にラゴスに到着しました。
9:00am 出発

最初に立ち寄ったガソリンスタンドがめっちゃイスラム仕様でかわちい
イスラム圏ってなんか色々テンション上がるんだよなー
俺の中の何かが刺激されるのだろう
まぁどこ行ってもテンション上がるけど。

てかこのときにはもうこの辺がかなり危険区域だってことかなり忘れてたよね
ってくらいかなりピースフルで穏やかな空気感だったよね

バス走ってるときはずっと外の景色見てる。
全く飽きない。アフリカのバス移動ってなんでこんなに苦にならんのだろうか
山手線の30分のほうがきつく感じる。
そんなこんなで20時間のバス旅を過ごすのでした〜
5:00 ラゴス到着

これはベナンの国境前
朝5時のまだくらい時間にラゴスの一番最初のバスストップに到着
とはいえ中心地からめちゃくちゃ離れてるしまだ中心の方に向かうだろうとここでは降りなかった。暗いナイジェリアのラゴス郊外とか怖いし。

と思ったらね、とんでもない遠回りしてラゴス中心をものすごく避けて意味不明なルートで進み出すんです。
途中で中心の方に向かい始めたからよかった〜って思ったらとんでもない勢いでUターンしてベナン方向へ走り出す。
ここでようやくおかしいということに気がつきおろしてくれと頼む
「次のバスストップについたらラゴスに向かうよ。」
と言っていたのでまだ外は暗いしこのままバスに乗っておくことに。
しかしこの最後のバスストップから全く止まらん!!止まらなさすぎる!!
「もうすぐ止まるから待ってろ」とはいうがとんでもないスピードで一向に止まる気配がない
そんなこんなで結局ベナンの国境前まできてしまいました。キレそう。
↑の画像のフェイントスポットもなかなかだったぜ
そんで国境前でかなり待ってようやく動き出したと思ったらめっちゃ道の途中の意味不明なとこで「ここで終わり」
っざけんな!!
無理にでも途中で降りてラゴスに向かうべきだった
というかいつもだったらそうしてたんだけど20時間超の移動とかになるといつも判断力がとんでもなく鈍る。
こういうときに賄賂を渡しちゃったり考えなくて済む方向に思考停止モードに入っちゃうんだよね。
思考停止してる人間って本当に普段自分の知らないところで搾取されまくってるんだよな本当に。
そういうのも身を以て実感できるいい経験になります。
まぁそんなわけでラゴス郊外のめっちゃスラム見たいな意味不明なところでひとりぼっち
人の多さと活気がすごい
この時点でナイジェリアのものすごいエネルギーを感じる。

とりあえずローカルミニバスを何台か乗り継いでラゴスの方向へいけるだけ向かう。

ようやくラゴスの中心近くまで戻ってきた。
この時点ですでに昼12時。本来ならとっくにホテルについてゆっくりしていた時間。
たった一瞬の判断でこれだけの時間や労力やお金が失われるのだが、人生ってそんな感じっすよね。
どれだけ気をつけてても事故は必ず起きるんで事故が起きたときに悔いが生まれないように日々心の姿勢に気をつけて生きて行きたいものです
ってわけでここからミニバスの行き先がカオスになってきたのでUberを召喚します。
ナイジェリアのUberはそんなに高くないけどラゴス自体がデカすぎて地味にかかる。
今までの都市の中で一番でかいんじゃないかな
13:00バーガーキング

というわけでホテル前に腹ごしらえ
長距離移動の時はトイレに行きたくならないように断食が行われる。
つまり二日前から何も食べていないのだ。
流石にお腹がぺこしなので安心と安全の世界的チェーンのバーガーキングへ
二日何も食べてないこともあって久しぶりにかじるとうまいとは思うけど半分くらい食べるとねちょり感というか、ケミカルな味わいをとても強く感じてくる。
KFCとかそういう世界的チェーンはもう食べなくなりましたね。
バーガーキングもこれが最後だったと思う。もう食べることはない。

というわけで食事を終えUberで予約している宿へ
ビルすげーーー!!ラゴスめっちゃ都会だぜ。すげーぜ。
15:00 1週間くらい泊まった宿 Ikoyi Fairview Apartments

というわけで15:00頃、ようやく宿に到着
朝5時にラゴスについてから10時間かかってようやく到着…長かったぜ
というわけで宿はこんな感じ。かなり久しぶりにちゃんとWi-Fiが使える宿に出会えた。
お思えばこれまでどれだけWi-Fi詐欺にあってきたことか…
Wi-Fiまじで欲しいから事前に直接宿のオーナーに連絡して確認しても無いなんてことがほぼ全ての宿で起こっていたわけなんです。
ここは一泊3千円くらいだったかな。ちゃんとあったかいシャワーも出てエアコンもついてて窓もあって個室なんでとりあえずここでしばらく過ごすことに決めました。
ここ自体がなんか富裕層エリア?っぽくてセキュリティがめっちゃしっかりしてるエリアで治安もよしです。
ただベッドの横がすぐガラスドアでトイレシャワーなのでこういうのが苦手な人はちょっと嫌かも。
わしは全然気にならんですが。
出かけるのめんどくさかったらデリバリーアプリで700円くらい出せばジョロフライスチキンコーラセットが注文できちゃう。
他にも宿めちゃくちゃいっぱいあるんで参考までにどうぞ。
次回
というわけで無事に最狂都市のラゴスにやってまいりました。
きた瞬間思ったけどエネルギーをものすごく感じる。活気がすごい
ただ人が多いだけじゃない。みんなめっちゃ元気。
個人的にはかなり好きな雰囲気です。みんな賢いし。
賢すぎて元気すぎてエネルギー有り余ってていろんなとこで色々しちゃうからナイジェリアの悪名が世界に轟いちゃってるだけなんですよね。
根本から教育システムを破壊されて教養を得られないまま大人になってしまった人がたくさんいる世界に知られることのない国のほうが俺にとってはよっぽど怖いし残酷に思える。
噂に聞くよりナイジェリアはとても素晴らしい国だった。
前向きで生きるエネルギーが強い場所ってのは好きだ。
どこでもそれなりの問題はあるだろうけど、そもそもの根本の気構えが一番大事なんじゃないっすかね。
そんなナイジェリアのラゴスを次回の記事でじっくりねっとり紹介して行こうと思います。
次回
「ラゴス・ラゴス・ラゴス」
お楽しみに



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