皆さんこんにちはアフリカに移住するため内見のためにアフリカ大陸を一周しているマユリです。
🔻前回の記事はこちら🔻
私がルワンダで訪れた観光スポットを首都キガリと第二都市フイエの2つに分けて紹介します。
というわけで今回は首都キガリ編です
ルワンダに来た際はとりあえずここを抑えておけば大丈夫だと思うのですが、他にも見所はたくさんあるのでいろんな方のブログなど参考にしてみてください。
ルワンダの観光をする前に1994年に起きた「ルワンダ大虐殺」について理解を深めておくとより一層深く歴史に触れることができます。
おすすめの映画は「ホテル・ルワンダ」です
Nyabugogo Taxi Park ニャブゴゴ タクシー パーク

前回の記事にも書いたここ、ニャブゴゴタクシーパーク
陸路で来たらまずここに到着するので自然と観光することになります。
どこの国にもあるようなかなりの量のバスやタクシーがひしめき合う場所です。
とは言ってもやはりそれぞれの国の個性があるのでそれを愉しむのもまた旅の醍醐味です。
バスステーションの周りには超大量のバイクタクシーがいます。
ルワンダの道路はしっかりしており、ヘルメット着用義務、2人以上の乗車は禁止、左折禁止(日本とは道路の向きが逆)などかなりしっかり守っている印象でした。
ちなみにルワンダの女性は髪型が崩れるのでヘルメットをあまり好んではいないそうです。
Hôtel des mille collines オテル・デ・ミル・コリーヌ

キガリの四つ星ホテル、オテル・デ・ミル・コリーヌ
名前はフランス語で「千の丘のホテル」だそうです。
ルワンダを象徴するような素敵な名前ですね
四つ星という高級ホテルなだけあって宿泊費はとても高額です(¥25,000〜くらいだったような)
1994年に起きた痛ましい残虐な歴史「ルワンダ大虐殺」を聞いたことある人は少なくはないかと思います。
このホテルはその事件当時にフツ族であるこのホテルのオーナーがとてもたくさんのツチ族の人たちをかくまったと言われ、のちに「ホテルルワンダ」という映画にもなった実際の舞台です。
アフリカに来る前からその歴史についての本や映画を見たりしていたのでいわば聖地巡礼です。
宿泊費が私のような貧乏バックパッカーには高額だったため宿泊は断念しましたが、レストランだけの利用も可能ということで行ってまいりました。

ミートスパゲティと赤ワイン
四つ星ホテルのレストランでようやく日本の一般的なイタリアンレストランと同じくらいの値段でした。
ルワンダは全体的にとても安いし治安いいし景色綺麗だしかなり住みやすい印象
とても雰囲気のいいホテルで、次ルワンダに来た時には今度は泊まってみたいものです。

夜もとても綺麗
Kigali Convention Centre キガリ国際展示場

正直なんの場所かは不明ですので調べてみてください
ただここもキガリと調べたらたくさん検索にヒットするような観光名所の1つです。
この前にあるちょっとした広場でみんな写真を撮ったりしていました。カメラマンも待機していたのでお金を払えばいいカメラで撮ってもらえます。
しかしここ自体のセキュリティがかなり厳しいのであまり近づきすぎているところでカメラを向けすぎない方が良さそうです。

昼間はこんな感じ
KIGARI URBAN MALLの屋上のボクシング会場

深夜でも街中をフラフラ歩けてしまうキガリ
夜中に暇だったので少し栄えている中心外あたりをフラフラ散歩しているとクラブらしき音楽が聞こえてきた。
クラブかと思いその方向へ歩いていくとなんとクラブではなくボクシングの試合をしているとのこと、
ボクシングがこの国のメジャーなスポーツの1つになっているあたり、やはり他の国とは何か違うものを感じる。いい意味で。

このリングの目の前のいい席で約¥1,000、近くにバーがあるのでお酒も飲める
ボクシングに関しては素人なのであまりよくわからないのだが、思ったよりかなり盛り上がっていたし実際みていてかなり楽しかった。
ボクシングの試合ももちろんとても楽しいのだが、ここは一応屋上フロアなので少し奥の方にいくと、、

なんとめちゃくちゃ綺麗な夜景が見れてしまいます。
これは完全に穴場ですね、いいところを見つけてしまいました。
写真だと分かりにくですが本当に綺麗でした。
ボクシングに興味がなくともこの景色を見に来るだけでも来る価値十分です
バーのお酒は持ち歩き自由なのでここで飲むことだってできちゃいます。
ちなみにこのボクシング会場の隣はサッカー観戦会場になっていてそちらも大変盛り上がっているようでした。
東アフリカでよく見かけるのがサッカーの試合に賭けられるサービス、みんなそれで賭け事してるんだとか
Belgian Peacekeepers Memorial

ここからはルワンダ大虐殺関連の観光スポット

ここは大統領を守るために特別編成された十人のベルギーの平和維持軍がフツ族の兵隊に追い込まれ亡くなった場所が当時のそのままの形で残されている記念館

相手の機関銃に対しこの10人はハンドガンの球が尽きるまで最後まで抵抗していた末にこの部屋の角に追いやられ亡くなったそうな。
銃痕が生々しく残る


中は当時の歴史が綴られており、是非立ち寄って欲しい場所の1つです。
MUSEUM FOR CAMPAIGN AGANIST GENOCIDE

ここはルワンダ大虐殺どうやって戦い、どうやって戦いを終わらせ、どうやってここまでルワンダを立ち直らせたのかやそのほかドイツのアウシュビッツや数々のジェノサイドなどの歴史について残されていました。
正直、その歴史が今のブルンジとの差が生まれた理由の1つだったのかなと今では考えられなくもない。



この景色がファンタジーでも漫画でもなく、たったの30年ぽっちくらい前に実際に本当にここで起きていた現実なのかと思うと平和ボケしてしまっている自分の心が複雑になる。
ちなみにこういった当時の悲劇の形を残した記念館がルワンダの至る所にかなりたくさんあります。
Kigali Genocide Memorial キガリ虐殺記念館

キガリにきたならここはマストです。
中には実際に虐殺にあった人たちの遺骨や写真などが展示されています。
不自然に歪んだ頭蓋骨や穴の空いた小さな頭蓋骨
一体どれだけ残酷な所業が行われていたのか想像もできません。
ここでもルワンダ大虐殺だけにとどまらずそれらにまつわるあらゆる世界の歴史についても語られているのでおすすめ、というかキガリにきたら必ず来るべき場所であると言えます。
ちなみにこういった記念館関係は大体入場料は無料でかからないところがほとんどですがこういった歴史を知れるきっかけを作ってもらってることに対する感謝料と、少しでも世に広めるきっかけがもっとできるようになればとチップを払ってきました。
いくらなどは決まっていませんが、よっぽどカツカツでなければある程度のチップを払うのは義務ではありませんがマナーであるとは思います。
その他
この他にも私は行っていませんがルワンダの自然や民族の歴史が綴られた「自然史博物館」や巨大なスタジアム、ルワンダにもゴリラトレッキングツアーなどがありますのでこのブログだけでなく是非いろんな方のブログなどを参考にしてルワンダをたのしんでください。
次回は「ルワンダの第二都市、フイエ観光編」です!
お楽しみに〜



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