みなさんどうもこんにちはリュック1つでアフリカ大陸を一周する元歌舞伎町ホストのMAYURIです。
前回は無事タンザン鉄道に乗り込むことに成功しました。
あとはこのままマラウイの国境手前の街「ンベヤ」に無事到着することを祈るばかりです。
そんなわけで今回は一気に鉄道に乗ったとこか「ンベヤ」までの道のり、ンベヤからマラウイの国境を越え国境を越えて少し行った街「カロンガ」までの道のりを紹介したいと思います。
このタンザン鉄道はアフリカ旅の中でもトップクラスの最高体験でした。
タンザン鉄道に乗るにはなかなかの運を要しますがチケット購入するところからぜひ挑戦してみてください。
🔻前回の記事🔻
今回の流れ
前回の記事はタンザン鉄道の車両に乗り込むところまで書きました。
今回
ダルエスサラーム→ンベヤ(マラウイの国境に一番近い駅)→カサムル(マラウイとダルエスサラームの国境の街)→カロンガ(マラウイのマラウイ湖が面してる町)
といった流れになります。
結果到着まで三十時間を要しましたがファーストクラスがあまりにも快適で、疲れるどころか窓から見えるアフリカの大自然と風にとても癒され到着する頃にはとても穏やかな気持ちで心満たされていました。
このアフリカ旅の中でも上位に入るとても素敵な体験となりましたまた乗りたいと心から思います。
アフリカ縦断でこのルートを辿る方はぜひ参考にしてみてください
タンザン鉄道、発車。
ついにタンザン鉄道が無事発車しました。
とりあえず無事に発車したことに安心。まぁここから最後まで故障しない保証もないのですが。
そんなわけで乗り込んだ時はもう夜中の一時くらいでとても眠かったのですぐ寝ました。
さすがはファーストクラス。ふかふかの敷布団とモッフモフの毛布まで用意されていて2秒で爆睡できました。かなり快適。

そして目覚めるとこの景色。席の横がすぐ窓になっていて外の綺麗な景色を一望できます。
もうこの時点でテンション爆上がり。
正直「鉄道あるなら一応体験しとこ」くらいにしか思っていなかったタンザン鉄道
こんなにも素晴らしい体験をできることになるなんて全く思っていませんでした。

外の景色はずっとこんな感じ。この美しい自然と風を感じながらふかふかのシートで読書を愉しむ。まさに最高の時間

お腹が空いたらちゃんとレストラン車両もあります。思えば初めての体験。アフリカの大自然の景色を楽しみながらの食事、なんて贅沢なんでしょうか。

ルームメイトが同じ席へやってくる。マンゴーくれました。
このレストランではチキン&チップス(¥600くらい)を注文しました
東アフリカあたりの定番メニューですが鉄道料金。倍くらいの値段かなまぁこの列車でできたてを食べれるなんて2倍でも贅沢なきもしますが。
食事を済ませ自分の部屋に戻りチルタイム。
ずっと走りっぱなしってわけでもなく途中ちょいちょいいろんな駅に停まっては買い物をしたり近くを散策したり楽しませてもらいました。こういう陸路旅だからこそ楽しめる誰もこなさそうな田舎町。
陸路旅はほんとおすすめですね。危険いっぱいですけどそれもまたアフリカ旅の醍醐味。

列車の窓から見える夕陽。綺麗すぎるやろっ
大自然の中走る鉄道のこの感じがハリーポッターみたいでとても良い。
もちろん人によると思うのですが私はこういう景色は全く飽きることなくずっとみていられちゃいます。
陸路旅初めてもう一年半とかになるけど全く飽きないなぁ何百時間移動して来たんやろか。
人生の早い段階で「今この瞬間は2度と戻らない」ということを心で気付けて良かった。
心が喜怒哀楽どの状態だったとして、いついかなる瞬間もそれも人生の味であることを感じしっかりと噛み締め愉しむことができる。
この心の気づきが私の人生の何よりの一番の幸福かもしれません。
あらゆる全てに心から感謝を感じます。
こんなにも素敵な景色、体験、時間、出会いを本当に心から感謝。
ンベヤ到着

ンベヤのご立派な駅
朝8時にンベヤに到着しました。
出発から到着まで30時間という時間を要しましたが本当にそんなに時間が経ったのか?というくらいあっという間についてしまいました。
ホテルで寝てたら着いた。みたいな感じです。

記念写真

仲良くなったルームメイトたち
地元の民とオーストラリアからだそうな
ンベヤの人んち

地元の民のルームメイトの実家がンベヤだそうで、せっかくなので家に案内してくれるとのこと。
このままマラウイに向かおうとも思ったのですがンベヤに到着したのが朝8時で昼くらいまでなら全然時間があったのでせっかくなので地元の人の生活をのぞかせてもらうことに。
観光地巡りもいいけどどっちかというとこういう地元の人のリアルの方をみたくて世界を巡っておりますもので。
駅からトゥクトゥクに乗り10分くらいで到着。
外見はいかにもアフリカの家って感じなのですが入ってみるとめっちゃ普通に今どきな感じのお部屋

もちろんオーストラリアの友人も一緒。チルタイム。
すると今度は叔母の家に案内してくれるとのこと。
アフリカに限らず田舎の人っておもてなし精神すごい。もちろん人によるけど。

そんな感じで談笑したり。
やたらパンをくれる。山盛りのマンダジ(ぱんみたいな)と食パン一斤笑
少しだけいただきました。
そんなわけで楽しい時間もあっという間にすぎ、マラウイの国境の町「カサムル」に向かうのでした
タンザニアとマラウイの国境の町「カサムル」
まずンベヤにあるバスステーションに向かいます。
家から2kmくらいで歩けなくもないですがトゥクトゥク安いので
カサムルに向かうバスはここにあります。
アフリカによくあるバスステーションって感じでいろんなバスがごった返しているのでいつものようにいろんな人に聞きながら最安値まで絞っていきます。
まぁこの辺が相場っぽいなぁってとこくらいで決定。

ンベヤ→カサムル Tsh15,000 ¥993 一時間くらいだったかな忘れた
いざ国境へ
国境の町「カサムル」

国境の田舎町って感じ。
ここでバイクタクシー屋さんが群がってきますので逆オークション大会を始めます。
てわけで一番の最安値のおっちゃんが国境までバイクでGO
ついでにタンザニアシリングもここマラウイクワチャに両替してもらいます。
国境の両替の相場はかなり悪めなのが基本ですがネットで調べた相場通りの金額で両替
ここまでスムーズに行くと何かあるんじゃないか?ブルンジの時みたいに闇レートが存在しているんじゃないのか?とすぐに疑ってしまう自分の心を殴りたい
この後もイミグレのこと細かく説明してくれたりマラウイ入ってからの移動手段とか色々教えてくれたり結果ただのいいおっちゃんでした疑ってすまん

1ヶ月と少し滞在したタンザニアともここでおさらばか。
ザンジバルにタンザン鉄道にいろんな人との出会いに本当にあっという間すぎる1ヶ月だった。本当に楽しかったありがとうタンザニア。
…と、ひとまずタンザニア編はここまでにしておきたいと思います。
また次の記事でマラウイに入国してからの流れを書きたいと思います。
アフリカ旅をする方はぜひ参考にしてください。
タンザン鉄道ほんま良かった毎日これで出勤してみたい。
次回「マラウイ入国。美しき湖へ向かうべくカロンガへ」
お楽しみに〜



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