こんにちはリュック一つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのMAYURIです。
というわけで前回はタンザニアからマラウイまでの鉄道「タンザン鉄道」とバスを乗り継ぎマラウイとの国境へやってまいりました。
マラウイに入国してからの流れや情報を皆さんに提供させていただきます。
🔻前回の記事「タンザニアからマラウイ」🔻
マラウイ基本情報

首都: リロングウェ
通貨: マラウイクワチャ(MWK)
人口: 約2,093万人(2023年、世界銀行)
面積: 約11.8万平方キロメートル(日本の約1/3)
首都の標高: リロングウェの標高は約1,050メートルです。
気候: マラウイの気候は主に3つの季節に分かれます。
乾季: 5月から8月。平均気温は約16℃で、最も寒い6~7月には最低気温が10℃以下になることもあります。
暑季: 9月から11月。気温が上昇し、暑さが増します。
雨季: 12月から4月。降雨量が増加し、湿度も高くなります
主な資源: マラウイは農業が主要産業であり、特にタバコ、茶、砂糖が主要な輸出品です。また、ウランやボーキサイトなどの鉱物資源も存在しますが、開発は限定的です。
言語: 公用語はチェワ語と英語で、その他にも各民族語が使用されています。
平均年収: 具体的な平均年収のデータは限られていますが、マラウイは世界銀行の分類で低所得国に位置付けられており、国民の多くが農業に従事し、生活水準は低いとされています。
外務省ホームページ危険度レベル: 日本国外務省の海外安全情報によれば、マラウイ全土に「十分注意してください。」(レベル1)の危険情報が発出されています。
世界治安ランキング: 具体的な世界治安ランキングは情報が限られていますが、マラウイは比較的治安が安定しているとされています。ただし、都市部では窃盗や強盗などの犯罪が発生することがあり、注意が必要です。
GDP世界ランキング: マラウイの名目GDPは約107億8,400万ドルで、世界で148位とされています(2025年予測、IMF)。
マラウイは「アフリカの温かい心(Warm Heart of Africa)」と称されるように、国民の温厚で親しみやすい性格が特徴の国です。


100マラウイクワチャ=9.1円 ※2024年1月時点
入国必要書類
- VISA (オンラインのみ、現地民の署名付きの招待状が必要)
- パスポート
- イエローカード
マラウイはビザ申請が少し厄介です
というのもビザの申請に「現地民からの署名つきの招待状」が必要になるからです
しかもその紙の写真ではなくデータが必要となるのでその辺りも現地民に手配してもらわなければなりません。
私の場合は必殺技を使ったので余裕でした気になる方はインスタで問い合わせてください。
ちなみにマラウイのeVISAは申請してお金払ってからまさかの二時間で通りました史上最速すぎてビビる。いつも三日以上はかかったりするんだけどね。こういうこともあるもんだ。
SIMカード
- Airtel
- MTN
タンザニアからAirlelのAll Airtel in Africaプランにしてるから現地の値段はわからない
↑は5GB14日間有効のプランで約¥1,800くらいのプランを使ってます
これアフリカとか中東の一部でかなり使えるSim買いに行く手間とか並んだりとかタクシー代とか考えたらこれでめちゃくちゃ十分必ずアプリもダウンロードしておきましょう。
国内の移動手段
- シェアタクシー
- 車タクシー
- バイクタクシー
- バス
あまりおすすめではないがマラウイでは全部アプリを使わず路上のバイク乗りとかに頼んで移動していました。
アプリの有無は調べてないのでわかりません。
アプリがあるならそれを使うに越したことはありません強盗対策になります。
(先日ザンジバルで出会った大学生がナミビアで強盗に遭ってます)
いざマラウイ入国
ここから前回の記事の続きとなります。
🔻前回の記事「タンザニアからマラウイ」🔻
イミグレーション
さてさて、そんな感じで前回はマラウイの国境に無事に辿り着きいよいよ入国というところです。

別に悪いこととか何もしてないけど毎度のことイミグレーションでちゃんと通れるか少しドキドキするところです。あとよくわからん英語で質問された時に照れるし気まずい時間流れる。
まぁそんなこともありながら今回は「eVISAは画面だけじゃなくて紙にプリントしないとダメだ」と言われプリンター探しへ
もちろんこういう事態はしょっちゅう起きるのでその辺の用意もバッチリの現地民。これを小遣い稼ぎとしてやってくる人間がいます。
てわけで1ドルとデータを渡したら3分でプリントしてきてくれましたナイスすぎる最初10ドルとか言ってきたけどね。
まぁそんなわけで何事もなく無事に入国
いざマラウイへ!!!
まず最初の目的地「カロンガ」へ

というわけで無事入国スタンプをもらうとビザをプリントしてくれたにーちゃんがタクシーまで案内してくれるよと。
タクシーの案内とか交渉とか全部やってくれてネットで調べた料金よりも安い価格でタクシーゲット
「アフリカの温かい心(Warm Heart of Africa)」を早速ふんだんに感じさせられたマラウイ入国
思っていたより安くなった分の中からお気持ち程度チップを贈呈ありがとう
そんな感じで国境からカロンガという街へはまずシェアタクシーに乗る必要があります。
いきなり首都のリロングウェに行きたいという人も一度カロンガのバスステーションにくる必要があるのかな?その辺り知らん。
といわけ私はマラウイ1番の目的地「マラウイ湖」を見るために「カロンガ」という街へ
この街はマラウイ湖に面しているのでここで一泊して行く予定です。
首都リロングウェから湖は少し離れているのでついでにこの町で寄って行こうみたいな。
てわけでこのシエンタに人間がパンパンに詰め込まれた状態になったので出発。
国境→カロンガ Mk5,000 ¥453 たしか三時間くらい
カロンガ到着

Airtelのグローバルプラン最強すぎもっと早く教えてよって思った
そんなわけで国境を越えてから何の手続きもなく普通にインターネットを使える快適さに酔いしれタクシー中もちょいちょいマップで場所を確認しながら宿の一番近いところで降ろしてもらいました。
いつもシェアタクシーを降りる時はなぜかみんな笑顔でバイバーイってなる。いいよね。
国境を越えた時にはすでに夕方だったってこともありカロンガに着いた時には真っ暗
しかしここはマラウイ。こんな真夜中に1人でスマホをいじりながら歩いていても何の心配もない。
もちろん心配はしたほうがいい。良いこは絶対に真似しないでね。
宿はすぐそこなので町ぶらも兼ねてホテルへ歩いて向かいます。
宿「NEW VEGAS LODGE」

今回私が泊まった宿はこちら
元々¥1,500の部屋を予約していたのですがなんと+¥500で個室エアコン付きの部屋があると。
いくらタンザン鉄道のファーストクラスが快適とはいえほぼ丸二日移動し続けているこの私の悲鳴をあげ散らかしている身体が涼しい風を求めていた(マラウイ超暑い)
即答でイエス。エアコン付きの部屋に案内してもらい我歓喜
エアコン発明した人に挨拶しに行きたいですよ。
涼しい風に身を包まれふかふかのベッドでこの疲れた体を癒すのでした

…そう、最初の二時間までは、、、
夜中1時くらいにあまりの灼熱に目を覚ます
「停電」
絶望と灼熱の始まり。始まる蚊の大舞踏会。
長距離移動の後にこれが一番キツイ。眠れない。かゆい。うるさい。暑い。
この蚊帳も穴まみれでまるで意味を成さずこの戦いは太陽が姿を表すくらいまで続いたとさ
太陽が出てくると蚊が減っていくことはこのアフリカを渡ってくる中で実体験を通して非常によくわかったよチキショウ
というわけで少し長くなってしまったので今日はここまででおしまいにしよう
次回「マラウイの美しき巨大な湖へ」
お楽しみに



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