どうもアフリカを旅する元丸坊主詐欺系Tiktokerマユリです。
前回タンザニアの基本情報を踏まえたということでいよいよ入国です!
🔻前回の記事、タンザニア基本情報🔻
ケニアのナイロビ、南アフリカのヨハネスブルグ、そしてタンザニアのダルエスサラームとアフリカ三大凶悪都市に数えられる街へ。実際この中でも一番危険じゃなさそうだし他にもっとやばい場所もっとあるのになんでダルエスサラームなのかよくわからん。ナイロビとヨハネスブルグはわかるけど。
ブルンジのブジュンブラからダルエスサラーム、アフリカ大陸のほぼ真ん中あたりから一番右側のダルエスサラームまで行くわけですからとても遠いです。
覚悟はしていましたが実際バスに乗っていると本当に生まれてから今までずっとバスの中にいたんじゃないかという錯覚に襲われてきます。
まぁ間違いなく人生で一番長い間乗り物の中にいました。
ここで色々書き始めてしまいそうなのでブルンジでのバスの予約から到着まで皆さんにわかりやすいように順を追って説明していきたいと思います!
ブルンジでのバス選び&チケット購入
移動するにはまずはバスのチケットの購入からです。
とは言ってもバスステーションにはとてもたくさんのバス会社があり、どれを選べばいいかわからないと思います。
まず基本ですがバスのチケットは当日でも購入可能ですが前日には必ず購入しておきましょう。
出ないと席を選べず最悪の場合は真ん中の通路の床に座って40時間も過ごすことになります。なかなかの修行です。
というわけで出発予定日前日ブルンジでお世話になった川島さんにバスステーションの場所を教えてもらい向かう。マーケットの中にバスステーションがあります。

広場はこんな感じ
360度こんな感じでバス会社がめちゃくちゃあります。20個くらいはあったかな
このマーケットの中にバスステーションがあります
というわけで全てのバス会社全部に金額と出発時間、ルートなどを聞いてまわります
主に毎日便があるタイプの会社と週に2〜3個しか便のない会社がありました。
全部が層いうわけではないのですがざっくりとした違いは「トランジットがあるかないか」
この違いは非常にでかい。トランジットなど到着までの工数が増えると時間がさらにかかるだけでなくトラブルが起きる確率がとても上がりますので。トランジットの際町で一泊必要だったりとか。
特に途中の町で一泊したいとかって気も無く一度乗ったバスから動きたくない気分。というわけで私の選択肢は「直行便」に限られました。
となると直行便で週に日曜と水曜の2つしか便のないバス会社に限られました。
それがこちら

「TAQWA」です。
出ている便が日曜と水曜だけというのは知らなかったのですがたまたま土曜日にチケットを買いに来ていたので川島さんのオフィスで寝泊まりさせてもらっていたこともあり流石に水曜まで長居はできんなと思い次の日の日曜の便のチケットを購入しました
気になる料金は250,000ブルンジフランでざっくり¥5,000(闇レート)くらいでした
1,600kmくらいで40時間かかる移動が5,000円くらいでできちゃうってすごいな、、
席を指定できますが大体自分の席に座れることはないので適当、通路じゃなければいい。
まとめ
- バス会社:「TAQWA」
- 料金: 250,000ブルンジフラン(闇レートで約5,000円)
- 移動時間: 約40時間
- 移動距離: 約1,600m
- 出発時間: 朝7:00 (集合は朝6:00)
- 集合場所: チケットを購入したオフィス前
- 3〜4時間おきにトイレ休憩、軽食タイムがあるので割とストレス無し。こういう時に立ち寄るローカルフードマジで美味い安い大好きチキン&チップスとか焼き鳥とかサモサとか超好き
- 便は日曜と水曜のみ(2024年11月時点)
- ダルエスサラームまで直行便(毎日出てる便はどこかで一泊したりトランジット有)
- 当日でもチケット購入可だが前日までに購入を推奨
- 超える国境のルート: Kinazi~Katangaルート(テロや武装強盗がたまにある地域で危険度レベル3)
いよいよ出発
バスの集合時間が朝6:00なので5時には起きなければいけません
にもかかわらず前日のブルンジ日本人会があまりにも楽しすぎて昼過ぎあたりから夜の12時くらいまでお酒を飲んでいました笑これにずっとお酒無しでついてきた川島さんはどんな気持ちで酔っ払い達を見てたんやろか、、
案の定二日酔いでのスタート、これから40時間の大移動だというのに凄まじいハンデ。
言い忘れていましたが朝5時とかタクシー走っていないので前日のうちにその辺のタクシーを捕まえて次の日の朝迎えにきてくれないかと交渉しておきましょう。
もちろん朝めちゃ早できてもらうので通常より倍くらいの相手が納得する金額を提示しましょう。じゃないとこないので笑もしいないなんてことになったら困っちゃいますよね。
そのあたりは全部川島さんが交渉してくれました。何から何までほんまにありがとうございます。
タクシーのにいちゃんもなかなかいいやつで他にも色々お世話になってました。
そんなわけで無事バスステーションのあるマーケット前に到着

5:30前に着き結構早い到着だったのでマーケットのもんは閉まっていてその前にたくさんの人が待っていました。今までのアフリカ旅でここまでムズング(肌の白い人)がいないのも珍しいです。
そんなわけで5:30、門の扉が開かれます。ここから少し歩きバスステーションへ

大量の人だかり
まず乗車するメンバーの確認のためオフィスでパスポートとチケットを渡します
名前とか色々全員分手書きで紙にまとめてました笑
そしてほぼ時間通り7:00に出発。今回の旅なんか何事もなさすぎて移動運いいような気がするエチオピアからケニアの時なんか2台バス大破したりしてたからね三日くらいかかってたわ

自分の席ではないが普通のシートに座れたのでok自分の席座りたかったら言えばいいだけだしなまぁ私自身も全くその辺のこだわりとかないので問題無し
私の席は一番後ろから2番目の席だったのだが一番心配だったのが一番後ろと横の席に7〜8匹のベイビーとキッズ達…
キッズの雄叫びには寛容な私ではあるがこの窮屈な空間に40時間…いい修行だ…
そんなわけで1週間くらいお世話になったブジュンブラとおさらば〜ありがと〜
今回は毎回夜行バスだったので久しぶりに明るい町の景色見ながらのドライブ
陸路移動でなければ絶対に見れないアフリカの景色、このためにわしは全部陸路で移動してるんやで〜

この上の方の青い線のルートで行きまする。まあ普通に北海道から九州までドライブする感じ。
がんばれ、俺。
ブルンジとタンザニアの国境の町「カバンガ」
途中一度トイレ休憩を挟み出発から約6時間後の昼13:00過ぎ、ブルンジとタンザニアの国境の町「カバンガ」に到着

さっきも書いたけどこのへんはちょいちょい民族のテロとか観光客狙った武装強盗とか起きるやべー場所らしい外務省の危険度レベルは3。去年ルワンダの方の国境でテロ起きたばかりだしね。怖いよね。
並んでいるとバスの人が「君はこっち」みたいな感じで大行列を全部抜かしてなぜか先に出国手続き一番最初に済ませてくれて終わったら次の入国審査のところも案内してくれた。
全部終わって伝えると笑顔でグッドして終わり。あのめちゃくちゃ優しいにーちゃんは一体何やったんやろか。ブルンジの人だと手続きめっちゃかかるから外人のわしを先に行かせてくれたんかな。真相はなぞだ。
入国審査も今まででダントツで柔らかい雰囲気。スタンプス係の人があんな笑顔な人初めて見た
基本舐められないようにしかめっつらか無表情なんだろうけどレストランのおっちゃんくらい笑顔で対応。
スマホでビザの画面見せると「紙に印刷しなきゃいけない」って言われて「プリンターある?」って聞いたら「まぁいいか」と普通に通過
めちゃくちゃありがたいことなんだけどなんか今回の旅全てが問題ないどころかめちゃくちゃいい感じすぎてあざーすって感じ
さぁ、今回のアフリカ旅10ヶ国目、海外は21ヶ国目(意外と少ないとよく言われる)
🇹🇿タンザニア🇹🇿に入国だぜ!!
アフリカ一周10ヶ国目、タンザニア🇹🇿
さぁ、アフリカ一周初めて一年半かけてやっと10ヶ国目かよって感じですがやってまいりましたタンザニア。
特にザンジバル、アフリカ一周する前から一番楽しみにしていた島ですからねぇワクワクが止まらんです。
ちなみに入国する場所にATMがあるので現金おろしておくといいかも。2万円分くらいおろして手数料¥1,400。手数料まじたけーーー

やはりこの辺りの人たちは出国、入国にかなり時間がかかるのか、バスの運転手が隣の町で飯食って待ってろと。
そんなわけでバスに乗って10分くらいの町で待機

ルワンダ、ブルンジと2週間ちょい元ベルギー領にいたので久しぶりのこの感じ。
ケニアを思い出すかなり我が体に馴染んでるこの雰囲気が好きです。
私はすぐに手続きが終わったのでこの時点で15:00くらい。やはりみんな国を超えるのはかなり時間がかかるようでしばらくここでスプライト飲みながら待機。
そして3時間くらい待機していると18:00頃にバスがやってまいりました。
移動の40時間中5時間は国境越えの為の待ち時間。どこの国に行ってもかなりスムーズに終わる日本のパスポートの強さをいつも実感する。
日本のパスポートはどこの国にも行けるから最強なんじゃない、日本の世界に対する信用の強さこそが日本のパスポートの真髄なのである。先人に心から感謝とリスペクト。マジですごいよな毎回国境越えるたび本当に思う。
そんなわけで時間も遅いので陽もくれはじめバスの中で夜の2時だろうが朝の四時だろうが爆音で流れる音楽と永遠に泣き続ける赤ちゃんとはしゃぎ続けるキッズたちとなぜかマジで一生揉め続けている人たちのメロディをBGMにちょいちょい眠るのであった



コメント