みなさんどうもこんにちは。
リュック1つでアフリカ大陸を一周している元歌舞伎町ホストのマユリです。
私の性格上情報の正確性は曖昧で、超個人的独断と偏見に基づいた意見がほとんどですので実際に足を運ばれた際には全く違う感じ方をする場合がかなりあると思います。
例えデータに基づいた正確な情報を元にしたとして、その土地で感じるものは人それぞれだと思いますし、それが旅の醍醐味であるとも思いますし、おすし。
同じ土地とはいえ、タイミングや出会う人によって旅は全く別のものになります
ただの私の日記だと思ってお楽しみください。
あと世界の情報の変化ってとんでもなく早いから更新した日付もしっかりチェックして参考にしてくれ。
アフリカについて気になることやわからないことがあればいつでも気軽にインスタグラムからDMしてくだい。お答えできる範囲でご連絡させていただきます
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というわけで日本での半年期間も終わりいよいよアフリカ大陸一周の最終章が始まります。
2023年6月から始まったこの旅もあっという間に2025年10月になってしまいました。

🔺第四章のルートです。とりあえず我が第二の故郷ケニアで終わろうかと考えているのですがチュニジアからイタリアがめっちゃ近いし安いのでイタリア行こうか迷ってます。
2年と4ヶ月でようやく大陸半分ってどんだけゆっくり渡ってんだよ笑って話なんですけど、いろんな街でいろんな奇跡的で運命的な出会いに恵まれいろんな物語を経てここまでやってまいりました。
このブログを書きながら本当にいろんなことを思い出します。というか色々ありすぎて2年前がめちゃくちゃ昔のように思える…笑
そんなわけで元々自分が次の人生を暮らす国を決めようということでアフリカ全土の内見を始めたわけですが、もうすぐ旅hが終わると思うと本気で次の人生を考えないといけないような感じも少しありつつのんびり旅を続けています。
大陸縦断が比較的簡単だと言われる東側と南側。
今回西側全てを下から上がっていくような形で非常に困難な道のりが予想されます。
特にビザ!!ほぼ全部の国でビザいるしオンラインでできないとこ多いし高いしビザとの戦いと言っても過言ではない!!
思えば第三章の縦断はほぼ全部ビザいらんしアフリカでは治安いい方だしインフラ整ってるし移動かなり楽だったなー
まぁそんな困難を楽しむためにアフリカに来ているのでむしろウェルカムです。
何が起きても今できることを一つ一つ淡々とこなしていくだけよ。
というわけで最初の1ヶ月ずっと南アフリカのケープタウンに滞在して前回行けなかったこととかたくさんやってきたのでその辺紹介しようと思います!
それではどうぞ〜
🔻第三章の最後のお話🔻
日本からケープタウンへ

日本ラスト飯はやはり二郎に限る。
この半年で200杯くらいはラーメン食べたかな。全然足りないです。
次帰ってくる時は二郎全店制覇したいですね

相変わらず荷物は全部でこれだけ。衣類も着てるやつと半ズボンが一個あるだけ。
今回はエミレーツがかなり高かったので片道10万円くらいでエチオピア航空にて
東京➡︎韓国➡︎エチオピア➡︎南アフリカルートで行ってまいりました23時間とかだったかな。
全部エチオピア航空一つで完結なので変なチェックインとかないので楽ちんです。

アフリカ最大手というだけあってご飯が美味しい。素晴らしい。そしてめっちゃ出てくる笑
ケープタウン到着。第四章開幕!!
アフリカでの主食。我が生涯の決断「断酒」

久しぶりの海外だぜさぁ贅沢するぞー!!っていうわけでもなく貧乏バックパッカーなのでむしろ日本にいる時とは真逆にかなり節制を心がけた生活になります。

↑これがワイのアフリカ基本飯
毎日ひたすらチキンサラダです。これを機にアボカドにめっちゃハマりました。
てか多分南アフリカのフルーツと野菜めちゃくちゃうまい。にんにくとか超味濃いし香りも良くて最高。
そして目次にもあるとおり我が人生の一つの決断として10数年気が狂うほど毎日飲んできたお酒をやめようと決断しました。
日本酒、赤ワインは特に好きでお酒文化自体かなり好きなんだけど水商売やってた20代でもう普通の人の三つ分くらいのお酒を楽しめたのかなって。
一本何十万もするシャンパンやワインの価値も知らずびんのままがぶ飲みしていた毎日。
ワイの人生にもう酒は十分なのです。何事も必要以上の先にあるのは破滅だけだと感じ断酒に至った次第でございます。
禁断症状やばすぎて本気で日本に帰ろうかと思ったし今も毎日禁断症状と闘ってます。
これも人生に必要な痛みなのでこの苦しみでさえ人間の肉体を持つものの特権なのでせっかくなのでこの禁断症状も愉しんでおこうと思います。タバコもそうやってやめたし。
そんな感じで第四章の始まりと同時に新たなる人生の道を切り開くべく悪習を断ち切ったのであった。
ケープタウン観光2.0
というわけで前回いた時に今回の旅のために撮っておいた観光スポットをばばばっと紹介していきたいと思います。
ライオンズヘッド

まず最初に向かったのは前回行かなかったこのライオンズヘッド。
テーブルマウンテンの横にある特徴的な形をした山ですね。
1時間くらい軽く登れるものかと思ってたけどロッククライミング的な感じで普通にきつかったです。
めちゃくちゃ暑いし

🔺ワイが日本で通ってる東京赤坂にある大好きなラーメン屋さん「Ramen翡翠」のTシャツ貰ったので記念写真。
Ramen翡翠は2025年2月、今年できたばかりだというのにとんでもないカリスマ性と圧倒的人気
東京のラーメンで絶対に食べといた方がいいラーメン屋さんの一つですね。
かなりお世話になっております。
山登ってる時って毎回「二度と登らん」って思うけどこの頂上の美しい景色が全てを忘れさせる。
午前中だけでしっかり楽しめるのでおすすめです。
ロベン島

南アフリカの伝説の偉人、ネルソンマンデラさんが27年の獄中生活のうち18年を過ごしたと言われるロベンアイランド
かなり人気のツアーなので三日前にはチケット撮っておくといいかも。
料金は12000くらいだったような〜。忘れた。
そう、ここは元々監獄島だったのだ。そんな漫画みたいな島が実際に存在していたのです。
船で1時間半くらいだったかな。めちゃくちゃ酔います。今年一番きつかったかもしれない

歴史人物達

実際に収監されていた牢屋

この部屋で18年間生活って…信じられない…
そこから出所まもなく大統領って本当に映画でも書けないようなドラマすぎる

島から見えるテーブルマウンテンがとても綺麗
とんでもなく気候が素晴らしいロベン島。ここからあのテーブルマウンテンを見て何を思っていたのだろうか。
帰りの船は流石に耐えきれずしっかりゲロってしまいました笑
本当に人生でトップクラスにきつかったくらいめちゃくちゃ気持ち悪かった
そんなに気持ち悪くてもずっと船の上で今思い出すだけで頭痛が起きる笑
乗り物弱い人は酔い止め必須
パラシュートのやつ

パラシュートとGoProレンタルで10000ちょいくらいかな。
当日予約して突撃。後から知ったけどメッセージですでに予約いっぱいでまた今度にしてくれってきてたけどそれに気づかず現地行っちゃった感じです。
そしたらなんか結構無理して時間作ってやってくれた笑すまんそしてありがとう。

こう言う時のGoProレンタルまじでありがたい
買うほどほどでもないし買ったところでシチュエーション限られすぎてて持ち運ぶ方のがだるいしなーって感じで買ってない。だいたいiPhoneでいいし。
空から見るケープタウンも最高ですてか最後ほぼ真下に向かって落ちたりとかやってくれるけどマジで死ぬかと思ったでも超楽しかった。
テーブルマウンテンでアブセイリング

前回見た時こんなのやるわけないって思ってたけど中国で修行してきたので挑戦
1人7千円くらいかな。前日とかに予約してテーブルマウンテンのてっぺんで集合
ケーブルカー代は別なので登山なら無料、ケーブルカーなら4千円プラスって感じ
かなり長くいるわけじゃないなら登山がおすすめかな。
アブセイリングってなに?って話なんだけど簡単にいうとロープで崖降りていくだけのシンプルなスポーツ
自分で支えるロープと上で支えてくれてるロープがあってその2本のロープに命を預けるわけ。やばいよね

こんな感じです。
実は前回も挑戦したんだけど曇りが酷すぎて景色全く見えなかったから再挑戦
天気いいとやっぱり最高だね!

たけ〜。こんな高いところにいるのが意味わからん。
途中まではちゃんと崖があるんだけど半分くらいからもう何もないところにぶら下がるだけ。
これは新体験すぎてちょっとビビった。
こんな高いとこロープにぶら下がってるだけってやばいよね笑
ちなみに1回目のアブセイリングの降りるスピードがあまりにも速すぎて全然楽しめなかったので流石にクレーム。まじでめちゃくちゃ速すぎロープめっちゃ握ってないと普通に落ちていく感じ
流石に怒ったこれは。というわけで2回連続でやらしてもらいました。
2回目はまじでめっちゃゆっくりやってくれってかなり念を押したのでめっちゃゆっくり景色を堪能できたのでよかたでぃす

写真で見ても凄さ伝わらんよな〜
こういうのは自分で体験するのが一番です。というか何事も体験ですね。
ベッドの中の空想だけじゃ何も生まれない。体験が人生を彩りますのです。
タウンシップ Khayelitsha カエリチャ
南アフリカ最大にして最ヤバ地区のカエリチャツアー。
ほぼスラムだがところどころリッチマンエリアがあったりとカエリチャという一つのコミュニティが栄えてる感じ。まぁほぼスラムなんだけど。
1人で行ったら氏ぬってみんな行ってた。
というわけでとりあえずツアーに参加したのだが参加者誰もいない笑

というわけで色々歴史を教えてもらい実際に街ぶら
このあたりはまだ大丈夫な方なエリアでまじでやばいエリアはツアーでも行かないって。
この感じがさらにめちゃくちゃスラムって感じの場所があるのです。
タクシーの運ちゃんもくるの嫌がっていたぜ

2時間おくれくらいでワイ以外のお客さんの白人夫婦到着。一緒に回る。
アフリカの井戸作った〜とかってよく聞くけどこういう感じのやつのことなんかな。
この辺は南アフリカの政府がやってるみたいだけど。

トイレも政府管理らしい。もちろんこういうのがないエリアもたくさんある。

小さな幼稚園のような。今こうして文字をかけたりするのも当たり前じゃないですよね
先人の方々が国を発展させお国さんが立派な教育制度を作ってくれてるおかげで我々日本人の平和が成り立っているのです。感謝。いやほんとにすごいことだと思うみんなが当たり前に教育を受けられる環境なんてほんとにすごすぎてすごい。

最後はツアー案内人のにーちゃんが自宅へ招待してくれた。
ずいぶん立派な家に住んでいるようで。

家の中もかなり綺麗。スピーカーとかが男の子って感じですね。
このにーちゃんの名前はワラって言うんだけど本名は意味わからんくらい長い。
名前だけで15秒くらい喋ってるし途中なんか舌打ちみたいな発音ある。
とても貴重な体験をさせていただきましたあざした。
アフリカ大陸最強のラーメン屋 Ramenhead

やはりここは欠かせません。我が愛するRamenhead
いろんなアクティビティは愉しんでるのだが断酒や食事制限などあらゆる禁欲によりドーパミンが枯渇しすぎてほぼ鬱状態の私にとってかなりのご馳走すぎる。
というわけで南アフリカラスト飯はもちろんここで決まり。
ここのラーメンはマジでジャパンクオリティすぎてすばらしい
その謎も今回特別に教えちゃいます。
っていうのも前回のケープタウンの時に毎日2回通ってたらスタッフの間でやばい日本人いるみたいな話になってて日本が大好きすぎるアシュリーオーナーと友達になって今年の5月アシュリーオーナーと一緒に東京のわしが大好きな麺ふじさきとブレイクビーツ行ってきたくらいの仲

こんなかなりイカしたにーちゃんがオーナーだと思わなかったかっこよすぎ。
そして全てのセンスが神すぎてレストランもめちゃくちゃかっこいい
今回久しぶりの再会ってことでなんと厨房とか全部見せてもらえることに。なんていう貴重な最強体験なのでしょうか

ここのラーメンが本物の一番の理由はこいつですよ
大和製麺の製麺機リッチメン。
アフリカ大陸にこいつがあることも驚きだけどこんなに日本食に対してノーヒントすぎるこれだけ離れた土地でここまで日本の食事の理解を深めていることに何より驚き。
ラーメンに対する圧倒的な愛と情熱を感じる本物すぎて素晴らしい。

小麦粉も南アフリカにたくさんあるにもかかわらずわざわざ日本から輸入
しかも日清のナンバーワン。製麺機然りしっかり調べていらっしゃる何よりの証拠だ。

スープもそれぞれ寸胴分けて日本と同じ製法で作られてる。
いやー本当に素晴らしいです。日本人でもここまでラーメンを理解していません。
まだアフリカ大陸のまだ右半分しかラーメン屋さん回ってないけどダントツでここがアフリカ大陸ナンバーワンのラーメン屋さんです。というか他のラーメンは日本食の一環みたいな感じでそもそも土俵すら違うんだけれども。
日本の文化と基礎をしっかり押さえつつその土地の文化を織り交ぜ進化させたこの自由な料理の姿こそがラーメンの真髄だと思います。
ラーメンのあるべき理想の進化系と言っても過言ではないでしょう。
さらに上の階にいくと超高級レストラン。タンクトップ半ズボンサンダルでは流石に厳しすぎる環境にアシュリーは全然気にしなくていいよ笑と案内。
コースが三万円とかの高級レストラン。日本の芸能人とかもよくくるし毎日予約いっぱいでめちゃくちゃ忙しいんだとか。次いくとき絶対に行こうと思うぜ。
さらに別の地域で新しいレストランを作ってる途中なんだとか。アシュリーどんだけすごい人なんだ若いのにやばすぎるまだ30代ですよスーパーマンすぎる。
日本が好きすぎて日本語も勉強しているらしく日本語が少しわかるみたいなのでワイが「すげー!!マジで本当にめちゃくちゃすげー!!」ってずっと言っていたのも全部理解していたようで嬉しそうでした笑
とまぁ本当に何もかも素晴らしすぎてほんとに料理人としてアフリカに住もうかと考えてしまうほどかなり痺れるかっこいいレストランでした。

「旅中もRamenhead思い出して」って日本語で伝えてくれてこの帽子をもらった。
間違いなくめっちゃ汚れると思うけど大切に扱うぜ。めちゃ嬉しい
最高の社会科見学を楽しませてもらったのでした。
最後に
とまぁ1ヶ月こんなことしながら毎日溜まっていたブログとか書いて過ごしていました
前半は断酒の禁断症状でずっと寝込んでましたが笑
冷や汗と震えとかでパニック状態な感じで本当に日本に帰ろうかと思うくらい鬱すぎてやばかったです。
今も治ったというより慣れてきてるってだけで普通にきついですが笑
日頃の瞑想習慣や修行のおかげでなんとか乗り切ってる感じです。
成長している証ですな。
というわけで次回はいよいよ第四章の1カ国目というわけで「ナミビア」へ向かいます。
その辺りの必要なものとかビザとかのことをわかりやすく案内章と思います。
って感じで今ナミビアでこの記事を書いています。
またこれから日本で普通に過ごしていたらまず知ることすらないであろう景色をたくさん送り届けたいのでお楽しみに!!
それでは次回
「ケープタウンからナミビアの首都まで25時間」
お楽しみに〜



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